2011年8月30日火曜日

立山連峰・立山『大汝山』 3015m H23.8.26

 雄山から20分で立山の最高峰・大汝山。大きな岩ばかりの狭い山頂。この頃から雨が上がり、今からの縦走に弾みがついた。雪渓の内臓助カールを眺めたり、富士ノ折立2999m・大走の稜線・真砂岳の裾野を通るあたりの眺望は、山の雄大さとトウヤマリンドウ・ツメグサ・イワキキョウなど可憐な花とを大満喫しながら別山へと向かう。

立山連峰・立山『雄山』 3003m H23.8.26

 前日に中津を4:48発のソニックから始まった今回の剱岳・立山縦走の山行。降雨のため予定を変更し、雷鳥荘に宿泊。立山の稜線を縦走しながら、剱岳方面に向かうルート。さっそく雷鳥のつがいに遭遇(一羽しか写っていないけど)。日本最古の山小屋「立山室堂」を通り、一ノ越辺りで雨が!雄山山頂に到着した頃、雨は一段と激しく、¥500の山頂祈願は神社社屋の中で行われていた。仕方がない。次の稜線へ進む。

2011年8月15日月曜日

飛騨山脈『涸沢岳』 3110m H23.8.13

 奥穂高岳を後にして、白出「しらだし」のコルに位置する穂高小屋に下る。小屋直前の岩場は直登or直下するという表現が当てはまる。最後は梯子のみとなるので、渋滞。小屋を通り過ぎ、幕営地が左右に並んだ、涸沢岳への登山道を20分で山頂。先に北穂高岳への稜線が続く。ここも岩のみ。かわいい「イワヒバリ」に出会った。あとは今日の幕営地、涸沢ヒュッテのテンバへと、ザイデングラード(主稜線に対する側岩稜のこと。しかし、この場所は固有名詞になっている・・・そうな) を下る。大変な場所。大きな岩、小さな岩、混じり合って足をすくう。しかしここからの前穂高岳の眺望も素晴らしかった。翌日は屏風岩を見上げながら、横尾へ、上高地へ、沢渡へ、中津へと・・・

飛騨山脈『奥穂高岳』 3190m H23.8.13

前穂高岳から紀美子平に戻り、吊尾根と言われる岩の稜線が続く。左手に圧倒されそうな西穂高岳への稜線を眺めながら、奥穂高岳へ向かう岩場の中、イワツメクサ・イワギキョウ・トウヤクリンドウ・ヨツバシオガマetc.・・・。途中突然、ガスって来た。南稜の頭あたりの道が少しわかりずらい。山頂付近は狭くなり、山頂は岩を積み上げて祠を戴いたところ?だから、山頂に立つことは出来ない。積み上げられた岩にしがみついての撮影。ジャンダルムに向かう稜線沿いで休憩。

飛騨山脈『前穂高岳』 3090m H23.8.13

 前々日の19:30に中津を出発。松本ICに6:30着。沢渡駐車場から上高地へ移動。ここで乗ったタクシー運転手さんからの助言で、横尾からではなく、下山道に予定していた岳沢登山路に変更。9:15から河童橋を渡って岳沢登山路から幕営地の岳沢小屋2170mのテント場へ。翌日ここからダテカンバ林の中、焼岳を眺めながら、重太郎新道の急登を2時間半。途中「カモシカの立場2520m」?「雷鳥広場2820m」を通り、紀美子平。前穂までの岩場を登ると、全展開の眺望。


2011年8月10日水曜日

比婆山地『比婆山』 1264m H23.8.7

 日本神話・イザナミが葬られとされる、御陵比婆山へは、県民の森公園センターから『烏帽子山』1225mを経て、ブナ林の中、比婆山久米神社のあるところ。ここから周遊コース。「おっぱら越」、草原の台地『池の段』1279m、『立烏帽子山』1298mから立烏帽子登山口P。ここから車両進入禁止の林道が3.6mで出発地のキャンプ場に到着。ここまで5時間20分。天日干しのテントはすっかり乾いて、待っててくれた。


比婆山地『吾妻山』 1238.4m H23.8.6

中津を7:00に出発し、広島県の庄原ICに12:00。登山口の吾妻山ロッジまで36km。ナデシコの咲くなだらかな草原の先に山頂。往復でも1:30。明日の山行の足慣らし。ここから縦走路もあるけれど、車でひろしま県民の森キャンプ場に移動。このキャンプ場がひどかった。よく整備されてはいるけれど、強烈なブトの大群に、全員大被害を受けてしまった。