2017年2月20日月曜日

大分・福岡県境 『犬ケ岳』1130.8m H29.2.18

雪を期待して、出掛けたのですが、この2~3日の気温で、思うような雪は解けていました。
同行者は、駐車場まで行けるのか心配したほどだったのにね。

登りは「ウグイズ谷コース」です。林道まで登って、やっと残雪が見えた。


しかし、「笈吊峠」からの尾根道は、日当たりが良いので、全く・・。


山頂もしかり。

下りは、せっかくなので、積雪のときしか通らない「北尾根」を行ってみる。


雪解け水で、水かさが増えた沢沿いを歩くので、なんとも歩きにくい。


「ニッセイ豊前の森」標柱のある林道に出てから、再度、山中に入る。その道は、「大竿峠」からの「恐ケ淵コース」に合流する。

その先の徒渉地点で、滑って尻もちを着いた。幸い、背中に「ワカン」をしょっていたので、たいして濡れずに済んだ。


登山口近くになると、森林伐採が進み、行く手を惑わされる。
超ベテラン同行者のおかげで、予定より一時間近く早く下山できた。

2017年2月6日月曜日

中津市 『八面山』 659.4m H29.2.4

今年の2回目です。

天気予報は、曇りでしたが、晴れました。

修験の道探訪コースを辿りました。修験の滝は凍っていません。

その代わりに面白い岩を見つけました。片手で持ち上げました。



山頂から「大池」の後ろに市街地が広がって見えます。

この数年で、木々の伐採が行われ、景観が広がっています。良いことです。


汗もかかず、心地よい山登りが出来ました。


2017年1月30日月曜日

九重連山 「御池」&『中岳』1791m H29.1.28

やまの会の、一ヵ月以上前の計画日でしたが、素晴らしいお天気となりました。

牧ノ戸近くから、道路は少し凍っています。

牧ノ戸の駐車場は、ほぼ満車。


アイゼンをつけて、登り始めると、可愛い双耳鋒の『由布岳』が雲海を携えて、一段と可愛く見えます。

もう少し登ると、阿蘇山の『根子岳』から『高岳』の稜線から、山肌までくっきり見えます。

こんなにくっきり見えるのは、今の時期だけかなー、と思う。


久住分かれに近づくと、雪が解けていて、アイゼンが邪魔になる。

目的地は、中岳下の、凍った【御池みいけ】。

たくさんの人、人。

普段できない、御池の横断をして、中岳に登る。




すぐに下山して、御池の淵で休憩して、往路を下った次第です。


2017年1月29日日曜日

福岡県 「四王寺の滝」『英彦山』1199.6m H29.1.25

日本列島に寒気が来た後の、お天気が良い日・・・を狙っていました。

「四王寺の滝」が氷瀑となる季節です。

12月のまだ雪のない時に、そのルートを確認しに登って、結局、藪漕ぎしてしまった。

今回は、別所駐車場も雪の中です。シャクナゲ荘辺りから道路も凍ているところもありましたが、なんとか、たどり着きました。

奉幣殿も雪の中、今年の初詣です。



奉幣殿からテレビ局の撮影隊と一緒になって、登山者のモデルにもなりながら、
四王寺を目指します。

多くの登山者で、しっかりトレースがついているので、迷うことなく到着。


お天気の良い日は、11時すぎから滝に日が差し込んで、いい具合になるそうな。

この日は、11時少し前。


滝を後にして、南岳を目指して向かって右方向に登ります。

かなりの難所を上り詰めると、ピークにたどり着き美しい景色が広がります。




 ピークの先で、トレースのあるがままに真っすぐに進みました。

何か違うと思いながらも、雪道を楽しみながら・・・


 上り詰めると、そこは、南岳と中岳を結ぶ尾根の道。それは美しい雪景色でした。


南岳への道をどこで間違えたのか、確認すべく、南岳へ登り、

そこから再度、四王寺の滝をめざすことに。


そして、その場所を見つけました。


そんなわけで、結局、四王寺の滝、二度見の往復コースになった次第。

ちなみに、帰りに見た滝は、氷瀑がとけて、塊が崩れ落ちるという、危険な状態になっていました。

2017年1月16日月曜日

広島県 新雪の『吉和冠山』 1339m H29.1.14


西中国山地の名山です。

10月30日に寂地山~冠山を縦走したばかりです。

雪の多い中国山地、おまけに寒波到来です。

JR小倉駅からのバスツアー(総勢22名)に参加してきました。

雪は思った以上で、中国道に入ると雪道です。

吉和SAは真っ白。ここで装備の準備をしていきます。



吉和ICを降りて、潮原温泉の先、中国道の高架下から歩きます。


前回は下りに使った「汐谷コース」を登ります。

楽しみにしていましたが、この雪では、全く参考にはなりません。


登山道を含めて、新雪で、真っ白。トレースもありません。

ガイドさんのラッセルで、参加者がその後を、交代で踏み固めていくという工程で、進みました。



木々に積もる雪は、由布岳の樹氷とは全く違っています。


山頂へは、2時間半程度の標準タイムのところを、4時間20分かかりました。


山頂も風雪に耐えられず、すぐに下山開始。降り続く雪は、登りのトレースを消すほどでした。

途中からは、ヘッドランプが必要になった次第。


新雪の為、アイゼンを装着する間もなく、座っての休憩は、バスに乗り込むまでなかったということになります。

立ち休憩だけで、雪中で、7時間の行程、少々疲れましたが、予想に違わない新雪に大満足。

帰りの中国道も雪・・・自宅に着いたのは、24:00を過ぎていました。



2017年1月10日火曜日

大分市・別府市 「柞原八幡宮」『高崎山』628.4m H29.1.9

アイゼンの部品(スノープレート)が届いたので、大分市の山用品屋さんまで出かけなければならない。
それならば、久しぶりに登ってみよう。H22年12月のまだ紅葉の残る日に、コウシと二人で登った山だ。
その時は、「銭瓶峠」から林道の途中に車を置いて、歩き始めた。

今回は、「柞原八幡宮」を参拝してから、柞原コースで登ってみよう。

柞原(ゆすはら)八幡宮は、

・・・天長四年(827)延暦寺の名僧・金亀和尚が宇佐神宮の参篭にて神告を蒙り、柞原山に勧請したのを、当宮の創設起源とする・・・そうな。

長い参道の石段の途中に、樹齢3000年の大クスが聳え立ち、更に上ると、本殿に着く。


参拝をしていると、御祈祷を受けている方もいる。趣のある境内です。



そのあとは、狭い林道を、車で南登山口まで行ってみよう。

結局、登山口は、前回と同じで、今回は途中からの、旧道を登ってみた。

山頂は、こぎれいに様変わりしていたし、眼下に、別府湾の「田ノ浦ビーチ」が見える。





2017年1月5日木曜日

別府市 『由布岳』 1583.3m H29.1.3

本当は、元旦の日の出を見に登りたかった『豊後富士』。

・・・が夜中に超弱いので、あきらめて、本日の山行となった。

初めての「塚原ルート」に挑戦してみた。


エコーラインと呼ばれる鶴見岳との分岐点道路脇の、下山する予定の「東登山口」に駐車。

ゲートまで戻り、舗装された林道をふくめて、40分歩くと、治山事業の事務所があり、

そこが、「塚原ルート」の登山口。


大崩斜面の近くでもあり、慎重に進む。

落葉樹林帯の中、ジグザグ道を歩き続けると、右に迂回、伽藍岳を望む。


再び、雪も混じる樹林帯を抜けると、

登山口から2時間で、お鉢の最低鞍部、東峰と西峰の分岐に着く。



以前、お鉢巡りした時には、気が付かなかったなー、などと、思いながら。

西峰を目指すと、突然、樹氷地帯。アイゼンがあった方がいいのかなーと思うほど。



駐車場から3時間15分で、西峰に到着。


休憩した後は、マタエに下り、同じ山で、これほど違うのかと思う、雪のない東峰へ。


下りは、お鉢を進み、東登山口分岐から、日向越しを通り、駐車場に戻りました。

塚原ルート、楽しかったし、これだけの落葉樹林があれば、紅葉が美しいのでは、と思った次第。