eyoのyama
2010.5~ 大分県中津市から
2011年10月28日金曜日
九重山群『星生山』 1762m H23.10.26
先週の紅葉がいまいちということで、頃よい今日、出かけてきました。牧の戸から入り、西千里浜から見上げる「星生山」。日頃は通りすぎてしまう直登の分岐から山頂はすぐ。 いつもは通りすぎる人々も、さすがに今日は山頂に向かう登山者が多い。
山頂からは標識の左にちょっこっと由布岳が見えたり、三俣の全容から平治-大船の稜線がくっきり、手前に硫黄岳の噴煙が立ち上がり---------新たな視界が広がる九重の山群。
ところで、下りの星生崎?辺りの南の突端に設置されていたこれは、何でしょう?
2011年10月22日土曜日
九重山群『久住山』 1786.9m H23.1020
(わが母校・孫も通う)
小楠小学校
の登山支援に行って来ました。
紅葉はあと一歩というところですが、お天気に助けられて、久住わかれでは、南側に雲海が、北側には硫黄岳の噴煙が立ち上り、子供たちは、感動の多い登山になったのではないでしょうか。
2011年10月18日火曜日
阿蘇五岳『根子岳』(東峰) 1408.2m H23.1016
数年前に今回と同じく、馬刺しを仕入れて、前泊し、途中雨の為にリタイヤした「ヤカダガウドコース」。
二年前に牧原牧場からの最短コースで登った根子岳だけど、このコースは、迫力が違う。
日ノ尾峠との分岐になるスペースに幕営。夜中は鹿の呼び声が高く響いて、雨の上がった空には十五夜お月さんが輝いていた。
期待通り、ろうそく岩やこわれた眼鏡岩を左に見て-天狗のコル-東峰への迂回路-東峰山頂の登山道はやや困難。
紅葉には、まだ早いが、山頂には方々の登山口からの登山者がいっぱいでした。
そうそう、motoさん六人目の登録ありがとうございます。
へこむことは忘れて、登ります。
2011年10月12日水曜日
佐賀県背振山系『九千部山』 847.5m H23.10.10
石谷山からは九州自然歩道のハイキングコース。気持ちのよい山道には、グリーンピアなかがわ.からの合流や、大峠からの合流やら。
突然、鉄塔の立ち並ぶ、更になにやら駐車場が見える
!!!
。かなりがっくりするが、コンクリートの道を通りぬけると、樹木の中に山頂。1時間の昼寝を楽しんで、同じ道を下山。途中「御手洗の滝」へ急降下。滝の上部まで登れそうだったが
???
ヤメタ。
御手洗の滝
佐賀県背振山系『石谷山』 754m H23.10.10
中津から鳥栖IC - 御手洗(おちょうず)の滝Pまで2時間。九千部山への登山コースにある。蛤岳~背振山コースの登山口坂本峠から 七曲峠からの九州自然歩道と合流する三領境峠から少し手前。九千部山は、福岡から山頂直下まで自動車道があるので、そこからこの山へ自然歩道のみを歩く人も多いみたい。
由布市『伽藍岳』 1045.3m H23.10.8
鶴見岳を主峰とする火山群の北端、中津から1時間で、塚原温泉への車道を左に見ての登り口。9年前はその温泉を通り、地獄谷の噴火を右に見ながら上ったけれど、その登山道は危険区域になっていて。
登り始めのすぐに3頭の小鹿に出会い、久しぶりに同行した昴志を喜ばせた。
山頂近くの西峰への道はヤブコギ状態の為アキラメタ。45分で山頂。ヤヤモノタリナカッタ。
下りは、地獄谷の噴火口見物。相変わらずの噴火。別府に出て温泉に入って、「カトレア醤油」を買って帰った。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)