2020年4月18日土曜日

blog 変更 しました R2.4.18

パソコン、替えまして、
blog も新規に始めました。

adressは、

https://erayoko.blogspot.com

eyo の days        の表題です。

良かったら、尋ねてください。もちろんyama行きも載せています。

今まで、770回を掲載していました。

読んで、見てくださってありがとうございました。


2020年1月8日水曜日

令和二年 『寒中見舞い』R2.1.8

 寒中お見舞い申し上げます。

母の喪中のため、年始のご挨拶を差し控えさせていただきました。

母イサ子は、令和元年六月七日に98才5カ月をもって永眠いたしました。
三番目の子である私は、翌日六月八日に70才になりました。

その2か月後8月8日、母も地図を広げて登った山に印をつけて楽しみにしてくれていた、日本百名山登頂達成が出来ました。

そして、9月には白内障の手術を受けて、60年ぶりに眼鏡等がいらない生活に戻りました。

昨年は一気に前に押し出されてしまった感じです。子の年は始まりの年です。今年からのスタートがどんな年になっていくのか・・・

これから寒さも厳しくなります。風邪などひかぬ様にお過ごし下さい。

  令和二年一月   

2020年1月3日金曜日

くじゅう『新年の大船山』 R2.1.2

新しい年の始まり、子の年は新しい干支の始まり。

お天気に誘われて、五日ぶりにまた来てしまった。
二時間かけて「今水登山口」へ。
駐車場には次々と車がやってきます。

今水登山口を8:10スタートし、東尾根コースを登ります。
50分登ると、北アルプスをまねして自分で名付けた「日本庭園」。


今回は快調に東尾根を登り切って、11:15山頂。
南面の雪の花は消えています。


山頂の御池は、池だけが凍り、バックの木々の雪は消えています。


下りは、岳麓寺コースを鳥居窪まで下り、東尾根に移動して、
東尾根の中ほどから今水まで、往路を下った。

2019年12月30日月曜日

くじゅう『凍った御池の大船山』R1.12.28

登り納めの山は、やっぱり大船山。


雲一つなく、濃い青の空に、白くなった枯れ木が映える。


コースは、今水~ガラン台分岐~柳水分岐~入山公墓(岡藩主中川家)の麓岳寺コースで山頂へ。



登山道は東南に位置するので、日差しが暖かくとっても気持ちいい。
霜は踏むし、ツララの下では湯気もたっている、なんとも面白い。

山頂からの御池は白く凍っているのが見える、南斜面のミヤマキリシマの枯れ木には雪のはなが咲いている。



一時間近くを過ごし、下りは、気になっている「鳥居窪」を探索して、東尾根に出て今水へ下山でした。

2019年12月15日日曜日

国東半島『中山仙境・高城』316.8m R1.12.14

平成29年の春に「峯道ロングトレイル10コース」を歩き終えてから以来、再び国東半島に目覚める?。
コースの中で中山仙境の部分は歩いても、全体を周回するのは、十年ぶり。
なんと見所満載の山道だろうか。
コースタイム2時間30分を3時間30分かけて歩いた。













国東半島『富貴寺』ライトアップ R1.12.5

大分県豊後高田市の国東半島にある九州最古の木造建築『富貴寺大堂』
国東半島に点在する六郷満山のひとつで、養老2年(718年)、仁聞(にんもん)開基と伝わる天台宗の古刹。
大堂(本堂)は、宇治平等院鳳凰堂(京都府)、平泉中尊寺金色堂(岩手県)と並ぶ、日本三大阿弥陀堂のひとつで、現存する九州最古の木造建築物として、国宝。
堂内に安置される本尊の木造阿弥陀如来坐像(重要文化財)は、上品上生(しょうほんしょうしょう)印を結んで端正な尊容を示し、平安時代後期の秀作。
大堂には極楽浄土などの壁画(こちらも国の重要文化財)も描かれている。
六郷満山という神仏習合、山岳修験の仏教文化が花開いた国東半島ですが、天正年間(1573年〜1592年)、キリシタン大名・大友宗麟の時代に多くの寺が破却され、さらに明治初年の廃仏毀釈という荒波がありました。そんな荒波を乗り越えて現存するのが富貴寺大堂(ふきじおおどう)なのです。
そんな中、ライトアップ見たさに出かけたところに、100年ぶりに『阿弥陀堂弥陀三尊御開帳』の特別公開。
りっぱなカメラと三脚で撮影している人々の中、いつものMyカメラで撮ってきました。









2019年11月18日月曜日

山口県長門市『一位ケ岳』672m R1.11.16

前日は竜王山下山あと、温泉力、西の横綱とある長門市「俵山温泉」に泊まり、

am8:25 一位ケ岳登山口に到着。新道が出来つつあり、登山口がわかりづらい。


am10:00 からスタート。コースタイムでは一時間5分。登山道は、渓流沿いのガレ石ばかりの杉林の中。

am10:15 突然360°展望のカヤトの茂る山頂。馴染みのない展望は、感動が少ないというのが実感。

一時間かけて下山。あっけなく今回の登山は終わり。
で、・・・
今どき話題の「元乃隅神社」と「道の駅豊北」に寄り道し、「吉見温泉」に入り



一般道で、中津へ帰る。