2017年8月17日木曜日

中津市 『八面山』659.4m H29.8.15

しばらく山登りが出来なかったので、せめて八面山でも行こう。

午後1時過ぎに思い立って、自宅から20分くらい。

山頂探訪コースの登山口へはpm1時40分で、山頂はpm3時20分。山頂で、雨が降り出して、足早に下山で、pm4時40分登山口。往復3時間の山行でした。

来てみれば、湿気の残った山道は、案外と気持ちよく、前回2月に来たときは、「たびたび訪れよう」と思っていたことを思い出した。




  八面山山頂(標高659m)は「しょうけの鼻」と呼ばれています。
昔、薦八幡の神が悪さを繰り返す鬼を退治する際に、鬼の使っていた「しょうけ」(竹ひごで編んだザル)が山頂に引っかかったことから「しょうけの鼻」と名付けられたという伝説があります。

山頂には、以前、テイカカズラの群生があったのですが、同じ場所に、なんと、「ヘクソカズラ」が咲いていました。なんと、変な名前なのでしょう。


 登山道から出たところには、ノリウツギや葛の花がきれいでした。




2017年7月25日火曜日

福岡県キツネノカミソリ『井原山』982m H29.7.22

先週に引き続きおんなじ山へ、今回は、山の会の皆さんとオオキツネノカミソリの成長具合を見学しました。

今週もまだ早かった。
ある登山者がおっしゃるには、「今年はまだ10日早い」と・・・
それでも、この暑い中、沢山の登山者です。
登山道の三分の二は樹林帯の中で、そばには沢が続き、何度も、その浅瀬を徒渉するので、幾分は涼しい。


そんな登山道には、まだ早いとは言いながら、珍しいオオキツネノカミソリが咲いている。群生地の案内板あたりは、先週は全く無かった茎がにょきにょきと出ている。


10人全員が登り切り、山頂ではヒグラシが止まってきて、撮影に応じてくれました。



 カラスウリの花も見つけました。

2017年7月18日火曜日

福岡県脊振山地 『井原山』982m H29.7.15

登山口へは、福岡中心部を都市高速で通り抜けて、3時間近くもかかります。

オオキツネノカミソリの群生地で有名な、「水無谷コース」を歩きます。

花が咲くには時期早々なのは皆さん了承済みだと思いますが、待ちきれずに?駐車場はいっぱいです。



アノンの滝分岐までに、数本の花を見ることが出来たので、期待をしてしまったのですが、


案の定、「オオキツネノカミソリ群生地」の標板がある辺りは、・・・。


それでも、水無谷の沢を何度も徒渉するコースは、夏にうってつけデス。


1時間40分かかって到着した、木々のない山頂は、思いのほか風があったりで、気持ちよかった。

雷山へ往復する元気も出ずに、同じ時間をかけて下山しました。

本当の目的は、帰り道にあったのかも。山用品のお店に寄って、夏用シャツやズボンの購入した次第。

2017年7月4日火曜日

九重連山 オオヤマレンゲの『北大船山』1706m H29.7.1

梅雨の合間の晴れの日に、今年も会えました。
男池駐車場からスタートです。
雨をたっぷり含んだ原生林の登山道は、とても気持ちの良いものです。

「かくし水」辺りにアオ色のヤマアジサイ、その先にピンクも。




大戸越まで2時間50分もかかってしまいました。
すぐに、北大船山への登山道に入ります。黒や赤のごろごろ石で、狭くて急登で、登りにくい。
途中の花見やらで、1時間30分もかかって北大船山山頂。
山頂あたりは、ニシキウツギが花盛り。

下山は、更にじっくり時間をかけました。
おかげで、今年もたくさんのオオヤマレンゲを鑑賞することが出来ました。

お日様が好きなようで
 日かげも好きなようで

 満開のはなもあり
枯れていく花もありです

2017年7月2日日曜日

特番です!「新聞に載りました」H29.6.27

中津市新魚町の自性寺。
南画の大家、池大雅が滞在。その書画47点が保存、展示されています。

【12世、提洲和尚が、1764年(宝暦14年)、住職として赴任の途中、京より、池大雅夫妻を伴い、自性寺にきました。池大雅は、九州の美しい景色にふれて、自由に筆をふるいました。これらの書画は1778年(安永7年)、書院の襖に貼られます。後、十代藩主昌高公が「大雅堂」と染筆、扁額を掲げてから、この書院を「大雅堂」と呼ぶようになりまた。】

大分合同新聞の、学芸員さんが【池大雅】を、市民に解説するという企画に、友人と二人で参加させてもらったのですが、このように大きく写真が載るとはびっくりでした。

もともと書家だったそうで、
これだけの貴重な作品を間近に見ることができる施設は、全国でも珍しいそうです。

以前に、二度見学には来ているのですが、解説なしではその良さが分かりませんでした。

学芸員さんの解説はとても分かり易く、とても詳しくて、大満足の見学になりました。

展示物は素晴らしいのに、解説が少ないので、良く分からいままに見過ごしてしまうのではないか、と懸念した次第です。



2017年6月19日月曜日

九重山系『平治岳』1643m H29.6.17

先週行きそこなった。

昨年より一週間遅れで、ミヤマキリシマの満開からは少し遅いと思ったけれど出掛けた。
8:10に吉部駐車場からスタート。
最近雨が降ってないので大丈夫だろうと、北コースへ。苔むした「4号集材路」の道は踏みあとでいっぱい。
ハシゴは新しくなっていたが、平板をつなぎ合わせた少し心もとない感じ。

山頂へは、2時間35分で到着。無理せず、ゆっくりを心掛けていたのだけれど、昨年と同じペース。



枯れて茶色くなった花も見えるけれど、全体的にはまだまだ美しい。
南峰との中間あたり、山頂からの南斜面が一望できる場所で、1時間30分の休憩。


南峰の西斜面も、三俣山との一体が美しい。大戸越への下りで眼下に広がる「坊がつる」辺りも美しい。

分岐から「平治岳山麓トラバース道」へ、鳴子橋を渡り、暮雨コースを下り、久しぶりに、暮雨の滝を観賞して15:15に駐車場に着きました。


今年のミヤマキリシマは今回で見納めですが、登山道には、ノリウツギバイケイソウが待っています。


2017年6月16日金曜日

福岡県 『福智山』900.6m H29.6.13

今年3回目の福智山は、3人です。中津から50kmで上野峡登山口に着く。

白糸の滝ルート(八丁越)で山頂を目指し、下りは、上野越ルートにして、途中おおつが林道から「虎ノ尾桜」の今を見て、上野越ルートに戻り、始発点に戻るという周回ルートを歩く。

9:50スタートしてから10分で白糸の滝に着くと、後はかなり急な登りをひたすら歩く。一時間で、「おおつが林道」に出会うと、わずかな平地という感じ。

樹林帯が終わると山頂が見えるようになる。登山道脇にノイチゴが見える。親指の爪くらいの大きさだから、食べごたえはあった。

山頂の南斜面は、ヤマツツジが満開。2時間20分かかって山頂。



山頂の気持良さと、ひさしぶりのおしゃべりで、1時間20分も休憩してしまった。


八丁越に比べると、上野越ルートの登山道はずいぶんと歩きやすい。
虎ノ尾桜に寄り道をして、15:00には登山口に着いた。

おまけ:
場所は●●ですが、多分、野生の「シラン」を見つけました。
野生は「準絶滅危惧種」です。