2016年11月27日日曜日

福岡県 英彦山系「双戸窟」『上仏来山』685m H28.11.26

今週も英彦山。

計画は、別所駐車場~上仏来山~双戸窟~玉屋分岐先の行者の滝分岐を見つけて~行者の滝~もみじ谷~R500~別所駐車場・・・。

ところが、探索ばかりに時間を取られて、壮大な計画は、頓挫することに。

「旧亀石坊庭園」前から上仏来山登山口への道を、全く勘違いをしてしまって、2回も行ったり来たりしたけれど、見つけられなかった。

仕方なく、奉幣殿まで登り、鬼杉への道から、下ることにした。


「九大生物研究所」分岐からその道があり、「双戸窟」に、たどり着くはず。

分岐を下ると、道は微妙に二つに分かれている。とりあえず、はっきりした道を進む。

わずかな印を辿ると、要塞のような中に建物が見える。・・・近づいてみると、

苔むした石段や堀の上に・・・「九大生物研究所」でした。「英彦山座主院跡」で、

昭和11年に九大が研究所を設置した、とのこと。




ここは違う。道を探しながら戻ると、「高千穂家墓所」を経て、さっきの分岐に戻る。

再度、出発で、地図通り、「高千穂家墓所」~「703mピーク」~「双戸窟」に着いた。


ガイコツ岩ともいわれていますが、見方を変えると、猿の顔にも見えます。





















古墳群を通り過ぎた辺りから、道がまたわかりにくくなった。

地図とにらみっこで、やっと上仏来山の入口にたどり着いた。

案内はありませんが、ふーーー!間違いない!

平成17年に登っています。山頂の祠に見覚えがありました。


最後に検証すべく、英彦山正面に進むと、朝、あれだけ迷った場所が、はっきりしました。

どうして、これを、見落としたのか、不思議でした。

歩いたのは、5時間くらいだったのに、ひどく疲れた山行になりました。



2016年11月22日火曜日

福岡県 裏英彦山道『英彦山』1199.6m H28.11.20

薬師峠に着くころに、小雨が降り出した。迷っていると、雨も止んだ。

紅葉は終わっているだろう、けれど、気になっている所があるので、今回の山行になった。

9:30 薬師峠駐車場スタート・・・薬師林道を歩く

裏英彦山登山道入り口

苅又山960mとの分岐

 北岳と籠水峠(裏英彦山道)との分岐



一時間で、「ケルンの谷」、ここまでは、何度か来たことがある。


その先は、籠水峠まで行って、鬼杉へ、その後、「南岳」に登りあげたことはある。

今回は、籠水峠手前の分岐から、「鹿ノ角」に登り、南岳下の迂回道に出るコース。

薬師峠で一緒になった方が、「岳滅鬼山から移動して、登ったことがある」というので、同行した。


ケルンの谷から一時間後、分岐を見逃して、籠水峠まで来てしまった。


戻って、「鹿ノ角」への分岐を見つけ、登ると、すぐに「岩壁背」。

更に上ると、『鹿ノ角』1071mに到着・・・山頂標識は?・・・見つけられず。

う回路直下の「鬼の舌」は、北アルプス並みの岩の急登。


う回路に出ると、英彦山神社の屋根が見える。なんとも、ホっとする。


登り始めて、3時間20分、『南岳』1199.6m。休憩後、『中岳』1190m~『北岳』1192mと縦走する。

その後、最後の分岐の「高住神社」に下山する前に、薬師林道に下る分岐を見つけなければならない。

そこは、「一本杉」という場所。北岳から20分くらい下ったところにあった。

以前、登ってきたことはあったけれど、下りになると、わかりにくい。

しっかりした、新しい、案内板を見つけて、ホっとする。


休憩後出発した、南岳から1時間40分で、薬師峠駐車場に到着。

今回は、この①②③④の分岐を確認することが、目的でした。


2016年11月21日月曜日

国東半島峯道ロングトレイル K-4 H28.11.17

3月1日以来8か月振りに、コースの再開です。

前回のK-3は、「文殊仙寺」から「行入ダム公園」まで、道迷いなどで、18km、2990歩、8時間を歩きました。

今回は、「クヌギ林やため池、しいたけのホダ場など世界農業遺産を歩くコース」と、紹介されている、ロングトレイル初級のコースです。

終点地の「報恩寺公園P」から、出発点の「行入ダム公園P」に移動し、9:05にスタート。


公式マップのルートが、「万の岩」をくり抜いた行入トンネルの脇からに、変更されています。

登りあげてから、「万の岩」を往復します。


10:05 「赤松の里」=世界農業遺産の特徴=クヌギ林と再生をくり返して営む農業の循環の様子を見ることが出来ます。

11:30 「狭間新池」=世界農業遺産の特徴=透明度の高い、大きな、ため池があります。湖のようです。40分休憩。


12:50 「丸小野寺」=六郷満山霊場16番札所で、巨大な国東塔もありました。


13:10 「丸小野寺奥の院」からは、再び、林道に入ると、

シイタケの「ホダ場」=シイタケを栽培するときに種菌をつける原木、又は、種菌を植え付けた状態・・・が続きます。

14:40 「報恩寺」その側の「報恩寺公園」に着きました。


今回は、分岐での案内板が、とても充実していて、迷うことなく、13km、22360歩、6時間10分、歩きました。

2016年11月13日日曜日

九重連山 『三俣山』 御鉢巡り H28.11.12

先週のやり残し山行。

天気予報は、晴天かつ風なしで、最高の登山日和。

大曲の同じ道路沿いに駐車して出発。

朝は4℃で、笹の葉には霜が。


西峰~本峰と同じルートで進み、北峰への急降下へ進む。「御鉢回り」のスタート。








一気に下ると、大鍋へ下る。鞍部のあたりから、北峰に登りあげる。

休憩した場所からの北峰は、こんな感じ。



小鍋の上あたりに、今は植生保護の為、通行禁止となっている「雨ケ池コース」の分岐を
通り過ぎると、
小鍋へ下る分岐らしき道がある。「南峰1743m」は近い。




南峰で出会った一人山行の二人と三人で、三俣山は難しい、ああだ、こうだで、四方にめぐらされた山道を歩くと、

「←本峰・南鋒→」の案内板の後ろに出た。今は、通行止めになっている。


そのすぐ後に続いた一人山行の方と一緒に、四人でスガモリ越えまで一緒。

なんとなく、一体感に浸って、楽しい山行になった。

そして、大鍋・小鍋への探索をせねば、と・・・思った次第。

2016年11月8日火曜日

九重連山 『三俣山』 1744.3m H28.11.6

紅葉には、遅いけれど、2年ぶり。

登山口の大曲あたりは、熊本地震以降、道路は修復中。

車は、300m先の道路沿いにとめて、出発。
御鉢めぐり探索?南峰から坊ガヅルコースへの探索?・・・行けるところまで行こうの計画です。



思った以上に登山者は、多いです。1時間30分で、西峰1678m。


さらに30分で、本峰1744.3m。ここで、御鉢巡りの探索に出かけたけれど、今日はやめておこう。


本峰手前の分岐に、本峰←→南峰の案内板があったので、Ⅳ峰の側から南峰を目指す。

三俣山は、スガモリからの登山道は、多岐にわたり、ここの、南峰への登山道も、分岐が沢山あって、どの道を辿っても行けそうなのだけれど、・・・。

30分で、南峰1743mに到着。案の定、反対側から登ってくる人もいる。

本峰から南峰までの登山道も、多岐だった。


休憩していたグループが、坊ガヅルコースを下ってみるというので、同行させてもらった。

思った以上に、道はしっかりしているが、思った以上に急降下。

いや~これは下れるの、と思う岩場が二か所もあったが、何とかクリア。

かなりの急登だけれど、登りに使った方が良いのかな・・・。


1時間20分かけて、坊ガヅルに到着。


30分で法華院、更に30分でスガモリ、更に1時間で、駐車場へ、本日6時間30分の山行でした。

三俣山の探索は、まだまだ続く予定。

2016年11月1日火曜日

山口県『寂地山』1337m広島県『冠山』1339m H28.10.30

県境にある2座を周回、縦走した。

カタクリの咲く時期に縦走したのは、もう13年前。

雪の寂地山に登ったのは、2年半前。

中国道・吉和ICからR186で前泊地へ。

今回は、バス移動を利用して、車は「汐谷コース」の「潮原温泉松かわ」の駐車場に置き、

潮原温泉バス停7:25発に乗り、約6分、冠高原入口バス停で降りる。

1.4km歩いて、「松ノ木峠登山口」へ。

8:00から「松ノ木コース776m」をスタートする。

登りは穏やかで、おせっかい過ぎない程度に整備された登山道は、疲れを感じさせない。


尾根の分岐に出ると、右へ30分で冠山との案内板はあるが、左の寂地山の案内板は無い。

ここから寂地山を往復する予定。

道はしっかりあるのだけれど、行けども行けども、寂地山の案内は無い。なぜなんだろう。


とにかく歩くと、まだあった!森のルビー・ユキザサの実】そして、群生したカタクリの葉が両脇に、そして、45分後、寂地山山頂に着いた。


折り返して、往路を分岐まで戻り、冠山を目指す。

この辺りの縦走路が、周回コースや縦走の醍醐味です。

登山者もだんだん多くなる。冠山山頂でゆっくり休憩。


潮谷コースの下山は、「クルソン仏岩」を見学する回り道を通り、林道へと下った。


下山後に潮原温泉に入り、片道250kmの帰途へ。