先週は、雪のない山行、今日こそは。
耶馬溪の登山口からアタック!!!!
こっちの登山口からは林道歩きが長い。今回もワカンを背負って、意味のないシュリンゲを掛けて。しかし、笈吊峠まではたいした雪もなし。稜線でやっと10cm~20cmくらい。アイゼンもワカンも使えません。雪を楽しんだだけの山行。にゃにゃ子さん、来週の合宿の練習にはなりませんでした。
2012年1月30日月曜日
2012年1月23日月曜日
耶馬日田英彦山国定公園『一ノ岳』 1124m H24.1.21
2012年1月17日火曜日
大分市内『霊山』 596m H24.1.17
2012年1月16日月曜日
佐賀県背振山地『井原山』 982.4m H24.1.15
雷山からの縦走路。雪は、アイゼンはつけなくても、歩ける程度に残っていた。ワカンから、スノューまで持ってきていたのにーーーーー!!
昨年は、雪が多すぎて、縦走路をあきらめたというのに。
しかし、ふたつのピークをもつ縦走路は、玄界灘を眺めながら、背振山系を眺めながら、気持ちよかった。都心に近く、入山者が多いのも、うなずける。
2012年1月14日土曜日
中津市三光『八面山』 659.4m H24.1.14
2012年1月10日火曜日
宇佐市安心院 『鹿子岳』 270m H24.1.9
妻垣山を下り、R50に戻らず、先に進むと、「かのこたけ」の登山口。
駐車場はないので、道の端に止める。
登る前に注意をされていた場所を、ことごとく間違えた。
「三角点に向かう分岐を右に」を左に行ってしまって、「これはおかしい」と引き返し、「鉄塔に出会ってから、右の笹竹の中をかき分けて」を、整備された西のピークに辿る左に進んでしまい、「これはおかしい」と引き返し、再度わずかに踏み痕の残る、笹竹のなかに進むこと5分。
30分はかかってしまったでしょうか。
帰りは、小の岩の庄にあるパン屋さん【ぱおぱお】に行って、ピザを食べて帰りました。
駐車場はないので、道の端に止める。
登る前に注意をされていた場所を、ことごとく間違えた。
「三角点に向かう分岐を右に」を左に行ってしまって、「これはおかしい」と引き返し、「鉄塔に出会ってから、右の笹竹の中をかき分けて」を、整備された西のピークに辿る左に進んでしまい、「これはおかしい」と引き返し、再度わずかに踏み痕の残る、笹竹のなかに進むこと5分。
30分はかかってしまったでしょうか。
帰りは、小の岩の庄にあるパン屋さん【ぱおぱお】に行って、ピザを食べて帰りました。
宇佐市安心院 『妻垣山』 241m H24.1.9
今日は、7日に竜王山を下山後に、日帰り組が辿ったコースを行ってみた。
R50から妻垣神社の案内板を曲がり、神社の駐車場へ。
登山道を少し進むとすぐに、「磐座」への案内板。しめ飾りをした磐座の脇の急登りですぐに山頂。
R50から妻垣神社の案内板を曲がり、神社の駐車場へ。
登山道を少し進むとすぐに、「磐座」への案内板。しめ飾りをした磐座の脇の急登りですぐに山頂。
九重山地 坊がつる 1230m H234.1.7-8
竜王山を後にして、長者原へ。2時半から歩き出して、2時間少しで坊がつるへ。
雪をかぶった平冶岳や大船山は、晴天の空に光輝くように鎮座。
夜のそらにも月が輝き、九重の山々は昼間とは違う輝きで、鮮やかなシルエットが浮かび上がって見えた。
次の日も晴天に恵まれた。
法華院山荘からスガモリ越しに向かい、結局三俣山には登らず、大曲登山口へ下山。
雪をかぶった平冶岳や大船山は、晴天の空に光輝くように鎮座。
夜のそらにも月が輝き、九重の山々は昼間とは違う輝きで、鮮やかなシルエットが浮かび上がって見えた。
次の日も晴天に恵まれた。
法華院山荘からスガモリ越しに向かい、結局三俣山には登らず、大曲登山口へ下山。
宇佐市安心院『竜王山』 315.4m H24.1.7
今年の一座目は登山記録によると累計500座目。
干支にちなんで「正月登山」として登りました。
昨年の2月にも登った山です。
この後、日帰り組と分かれて、一泊組は本日の幕営地、九重の坊がつるを目指しました。
干支にちなんで「正月登山」として登りました。
昨年の2月にも登った山です。
この後、日帰り組と分かれて、一泊組は本日の幕営地、九重の坊がつるを目指しました。
2012年1月2日月曜日
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