2011年3月14日月曜日

宇目町・北川町の県境『桑原山』 1407.9m H23.3.13

祖母から傾・新百姓から夏木・木山内岳と続く県境稜線の端。取り付きまでが長いし、山のなかも深い。道の駅うめりあから桑原トンネルを出て、桑原交差点を、祝子温泉の看板方向に。3.5km先の登山口(上人の岩屋からの)を過ごし、廃屋の残る場所にP。林道を2.5kmで『八本木』登山口とある。林道の先にショートカットの道。再度林道に出て、その先にやっと、取り付き。矢立峠からは1330m地点まで1時間30分の急登が直線で続く。枯れたスズタケの中、さらに30分で山頂。祝子川をはさんで、大崩山が対峙しているはず。霧の中で見えない。(下山のころにうっすらと見ることが出来た)同じ道を下山することにしていても、道はわかりずらい。林道では、材木の切り出し作業の重機が道をふさいでいたりとか、人気のある山とは違う厳しい山登り。

1 件のコメント:

  1. 大きな山なので、一日がかりの長い山歩きでしたね~(´・ω・`)くたびれましたよ~

    次回から赤いテープはいつも持って行くようにします。
    温泉に入れなかったのは残念でしたね。でも栗ソフト美味しかったです~(´∀`)

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