今年も、あっち・こっち・そっち・の山に、出掛けたいと、思っています。
よろしくお願い致します。
2012年12月30日日曜日
2012年12月26日水曜日
耶馬溪町 『小屋ケ岳』 991m H24.12.24
2012年12月25日火曜日
北九州 『風師山』362m 『矢筈山』 266m H24.12.23
2012年12月17日月曜日
九重山系『黒岳』 1587m H24.12.16
黒岳は、前岳1334m・高塚山1587m・天狗1556mなど5つの峰からなる鐘状の火山で、今日は、今水登山口から、高塚山と天狗岩に登った。
予定は、大船山を、岳麓寺コースから西にある、板切コースを登るつもりだった。
目安のフラワーヴァレーに着いてから、レストランで、尋ねたら、豪雨で登山口までの道が崩壊、登山道は、荒れ放題。
・・・いわく、「板切登山コースは、今はありません」。
三度いわれました。
みなさーーーーん、そういうことです。
ということで、急遽予定変更で、今水から風穴を目指し、高塚山と天狗岩に行ってきたのです。
風穴の中には、さすが、雪が残っています。
しかし、お天気が良いので、山頂から由布山が可愛く見えたり、傾・祖母山系がゆったりと鎮座してたり、その先に根子岳がくっきり見えたりで、・・・。
今回はじめて、「今水炭酸泉」を飲んでみた。水と違う、炭酸のようでした。
予定は、大船山を、岳麓寺コースから西にある、板切コースを登るつもりだった。
目安のフラワーヴァレーに着いてから、レストランで、尋ねたら、豪雨で登山口までの道が崩壊、登山道は、荒れ放題。
・・・いわく、「板切登山コースは、今はありません」。
三度いわれました。
みなさーーーーん、そういうことです。
ということで、急遽予定変更で、今水から風穴を目指し、高塚山と天狗岩に行ってきたのです。
風穴の中には、さすが、雪が残っています。
しかし、お天気が良いので、山頂から由布山が可愛く見えたり、傾・祖母山系がゆったりと鎮座してたり、その先に根子岳がくっきり見えたりで、・・・。
今回はじめて、「今水炭酸泉」を飲んでみた。水と違う、炭酸のようでした。
2012年12月14日金曜日
南阿蘇『らくだ山』『清栄山』『宮地嶽』1011m H24.12.13
阿蘇南外輪山の山。
らくだ山は、月廻り公園の反対側に、岩峰が連なって、らくだのコブに見える。
ここからは、視界360°、涅槃像は、南から見るので、右が頭になる。
ここから、清栄山への縦走路があるらしいが、定かではないので、登山口の黒岩峠に移動する。
黒岩峠までは、整備された、舗装道路だけれど、日陰の部分は、雪が残っている。
帰り道の、天然記念物「高森殿の杉」見学、
阿蘇高岳・中岳のへの、倶利伽羅谷コースの入口を確認して帰る。
らくだ山は、月廻り公園の反対側に、岩峰が連なって、らくだのコブに見える。
ここからは、視界360°、涅槃像は、南から見るので、右が頭になる。
ここから、清栄山への縦走路があるらしいが、定かではないので、登山口の黒岩峠に移動する。
黒岩峠までは、整備された、舗装道路だけれど、日陰の部分は、雪が残っている。
登山口から清栄山山頂まで20分。
らくだ山まで・・・と思って、縦走路を進んだけれど、宮地嶽1011mまで。
雪も残っていて、道は、定かではない。
今日は、ここまで。
あと、帰り道の、天然記念物「高森殿の杉」見学、
阿蘇高岳・中岳のへの、倶利伽羅谷コースの入口を確認して帰る。
2012年12月9日日曜日
本耶馬渓・上毛町『巣雁山』459m『白木山』464mH24.12.9
2012年12月3日月曜日
長崎県雲仙市 『普賢岳』 1359.3 H24.12.2
雲仙岳(=集成火山)の1990から始まった噴火は、1991に火砕流が発生し犠牲者を出す大惨事を起こす。
その後、溶岩ドームに埋没された後が、平成新山1483mとして形成。
いまだ警戒区域の中にある、平成新山を、間の辺りに見ることが出来るというコースが、解禁になったので、山行をとデカケタ。
天気予報は、曇りのち雨、行ってみましたが、そのとおり。
朝5:00に中津を出て、9:30に登り始めたが、はじめから雨模様。
今回は、妙見・国見岳には寄らず、あざみ台の方から新たに解禁になったコースを、決められたとおり、時計回りで進む。
雨は、降り続き、立岩の峰を過ぎたあたりに、うすぼんやり、わずかな間、顔を見せただけ。
普賢岳の山頂に寄って、次回のリベンジを誓って、小地獄温泉に入ってカエル。
その後、溶岩ドームに埋没された後が、平成新山1483mとして形成。
いまだ警戒区域の中にある、平成新山を、間の辺りに見ることが出来るというコースが、解禁になったので、山行をとデカケタ。
天気予報は、曇りのち雨、行ってみましたが、そのとおり。
朝5:00に中津を出て、9:30に登り始めたが、はじめから雨模様。
今回は、妙見・国見岳には寄らず、あざみ台の方から新たに解禁になったコースを、決められたとおり、時計回りで進む。
雨は、降り続き、立岩の峰を過ぎたあたりに、うすぼんやり、わずかな間、顔を見せただけ。
普賢岳の山頂に寄って、次回のリベンジを誓って、小地獄温泉に入ってカエル。
2012年11月28日水曜日
九重山系『大船山』1786.2m H24.11.27
2012年11月26日月曜日
長崎県平戸 『屛風岳』394m『志々伎山』347m H24.11.25
二座目は、南下して、志々伎湾で、志々伎山と対峙している、屛風岳に。
市道から、早福トンネル手前で、屛風岳林道に入ると、荒れた林道を進んで、やっと、登山口の案内板にたどり着いた、という感じ。
山道は、しっかりしていて、途中に「小峰神社」の立派な鳥居。
25分で、山頂に着く。
山頂は、石仏がいろいろと、コンクリートの展望台?(軍の砲台か監視所)。
志々伎山がきれいに望む。
下山して、移動して、
志々伎山登山口の阿弥陀寺Pへ。
三座目は、林道の駐車場へは行かず、ここから登る。
神社中宮を進み、8合目辺りから、u字に折り返し、海側から岩峰を登る。
1時間で山頂。
予想を超えた眺望に、しばし休憩。
50分かけて下山し、あと、中津へ一路帰る。
市道から、早福トンネル手前で、屛風岳林道に入ると、荒れた林道を進んで、やっと、登山口の案内板にたどり着いた、という感じ。
山道は、しっかりしていて、途中に「小峰神社」の立派な鳥居。
25分で、山頂に着く。
山頂は、石仏がいろいろと、コンクリートの展望台?(軍の砲台か監視所)。
志々伎山がきれいに望む。
下山して、移動して、
志々伎山登山口の阿弥陀寺Pへ。
三座目は、林道の駐車場へは行かず、ここから登る。
神社中宮を進み、8合目辺りから、u字に折り返し、海側から岩峰を登る。
1時間で山頂。
予想を超えた眺望に、しばし休憩。
50分かけて下山し、あと、中津へ一路帰る。
長崎県平戸 『安満山 514m H24.11.24
2012年11月23日金曜日
阿蘇 『往生岳』1238.1『杵島岳』1326m H24.11.22
阿蘇 『烏帽子岳』 1337.2m H24.11.22
先週に引き続き、阿蘇デス。
今回は、草千里ケ浜を囲む山々をぐるーーーーーと周回。
駐車場は有料なので、展望台のPに停めました。(西側のPだとOKです)
西尾根の取り付きから山頂まで45分。
山頂は、もちろん360°の展望。先日登った、御竈門山の尖った山頂も見えます。
下りは、草千里ケ浜の全体を見下ろしながら、噴煙を上げる中岳の方向に向かって、東尾根を。
分岐で、牧場の中を、古坊中方向に下ります。
R111のヘリコプター乗り場の古坊中P手前5分辺りです。
今回は、草千里ケ浜を囲む山々をぐるーーーーーと周回。
駐車場は有料なので、展望台のPに停めました。(西側のPだとOKです)
西尾根の取り付きから山頂まで45分。
山頂は、もちろん360°の展望。先日登った、御竈門山の尖った山頂も見えます。
下りは、草千里ケ浜の全体を見下ろしながら、噴煙を上げる中岳の方向に向かって、東尾根を。
分岐で、牧場の中を、古坊中方向に下ります。
R111のヘリコプター乗り場の古坊中P手前5分辺りです。
2012年11月19日月曜日
阿蘇『夜峰山』 912.9m H24.11.18
御竈門山を下る。(下りは、登りよりキケン)
ほんの少し移動して、池の窪園地 P。
阿蘇山の南西部。
夜峰山は、ここにクルマを置いて、箱庭の様な、牧場の中を、草を一心に食む、牛さんの邪魔をしないように、登る。
山頂にNHKの中継所があるので、ずーーーーと、コンクリ道。
山頂からは、烏帽子岳と御竈門山の双璧を望む。
ほんの少し移動して、池の窪園地 P。
阿蘇山の南西部。
夜峰山は、ここにクルマを置いて、箱庭の様な、牧場の中を、草を一心に食む、牛さんの邪魔をしないように、登る。
山頂にNHKの中継所があるので、ずーーーーと、コンクリ道。
山頂からは、烏帽子岳と御竈門山の双璧を望む。
阿蘇『御竈門山』 1152.5m H24.11.18
蛇ノ尾を降りてから、南に下り、火の山トンネルをとおり越して、大きなカーブの前あたりの車寄せが、烏帽子岳の東に、山頂が聳え立っている、御竈門山の取り口がある。
わかりにくい。
案内板など無い。
それもそのはず。
取り口から、滑る急登が続き、やせ尾根の急登が続き、最後は、鋭利な山頂に、ひやひや。
それでも、見晴らしは、360°の展開。
北に、根子岳の天狗岩。その遠くに、祖母・傾の山容。
西に烏帽子岳が目前に、東に阿蘇の町々。
南に夜峰山に続く牧場の箱庭のような眺めが続く。
わかりにくい。
案内板など無い。
それもそのはず。
取り口から、滑る急登が続き、やせ尾根の急登が続き、最後は、鋭利な山頂に、ひやひや。
それでも、見晴らしは、360°の展開。
北に、根子岳の天狗岩。その遠くに、祖母・傾の山容。
西に烏帽子岳が目前に、東に阿蘇の町々。
南に夜峰山に続く牧場の箱庭のような眺めが続く。
阿蘇『蛇ノ尾』 754.3m H24.11.18
来年の干支シリーズ第二弾。
阿蘇・米塚(登山禁止)の西の岡?。
米塚下園地(遊歩道がある) Pが取り付き付近。
この位置からだと、蛇ノ尾の頂上辺りは、同じ高さ位で、わからない。
赤水線を横切って、牧場の歩きやすいところを、それらしき頂を目指す。
後でわかったが、このPから600m下ったところが、本来の入口らしい。
鉄線をくぐって、牧道の取り付きに出ると、樹林帯が切れたあたりの、鉄線の向こう側に、「蛇尾山神」の石碑がある。
ここが、山頂?思う。
阿蘇・米塚(登山禁止)の西の岡?。
米塚下園地(遊歩道がある) Pが取り付き付近。
この位置からだと、蛇ノ尾の頂上辺りは、同じ高さ位で、わからない。
赤水線を横切って、牧場の歩きやすいところを、それらしき頂を目指す。
後でわかったが、このPから600m下ったところが、本来の入口らしい。
鉄線をくぐって、牧道の取り付きに出ると、樹林帯が切れたあたりの、鉄線の向こう側に、「蛇尾山神」の石碑がある。
ここが、山頂?思う。
2012年11月16日金曜日
宇佐市『鹿嵐山』 758.1m H24.11.16
久しぶりの秋晴れを満喫できる・ぺぺを保育園に送ってから・コウシが学校から帰って来るまで。この三条件をクリアーできる山行・・・・。
10:00から3時間30分の予定で、登り始める。
ここは、いきなり、急登を1時間近くノボル。
雌岳730mを過ぎて雄岳までで11:40。
山頂の見晴らしもいいが、今日の目的地は、「やせ尾根」にしていたので、
すぐに下山。
ところが、下山道は、南斜面の、大掛かりな伐採作業中。
少し、キケン?
万里の長城ともいわれる、やせ尾根に12:30。
30分で弁当を食べて、下山。
第二登山口に出てR664を歩き、第一登山口の駐車場まで歩くと13:40デシタ。
帰りは、R664を、北上して、奇岩群の中を帰った。
途中で見つけた、高野堂(弘法大師像)に渡る、石橋の「高野橋」を見学。
10:00から3時間30分の予定で、登り始める。
ここは、いきなり、急登を1時間近くノボル。
雌岳730mを過ぎて雄岳までで11:40。
山頂の見晴らしもいいが、今日の目的地は、「やせ尾根」にしていたので、
すぐに下山。
ところが、下山道は、南斜面の、大掛かりな伐採作業中。
少し、キケン?
万里の長城ともいわれる、やせ尾根に12:30。
30分で弁当を食べて、下山。
第二登山口に出てR664を歩き、第一登山口の駐車場まで歩くと13:40デシタ。
帰りは、R664を、北上して、奇岩群の中を帰った。
途中で見つけた、高野堂(弘法大師像)に渡る、石橋の「高野橋」を見学。
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