eyoのyama
2010.5~ 大分県中津市から
2019年1月29日火曜日
大分県別府市『鶴見岳』1374.5m H31.1.29
3日前に降った雪が残っていれば。で、出かけてみたら・・・
市街地とのギャップは当然でした。
ロープウェイの駐車場で待ち合わせ、R11 から駐車場への道へ。
御嶽権現社(火男火売神社)の
鳥居をくぐるところから、早速、雪混じりの車道になり、私の車は途中において、四駆・冬タイヤの同行者の車に乗り換える。
9:15に駐車場を出発し、「火男火売神社」へ。更に鶴見岳登山口へ。
登山道の雪は、踏み固まっているので滑る、アイゼンを車に残してきたことを悔やむ。
ひとりの登山者が見かねて、予備のアイゼンを貸して下さった。サイズが大きかった。
同行者の新品のアイゼンを私が付けて、お借りしたアイゼンを同行者が付けて登ることに。
痛恨の極み。
山頂まで雪道は続いた。
ロープウエイで登ってきた人やら、登山道を登ってきた人やら・・・山頂は賑わっている。
山頂からは対面する『由布岳』が美しい。
下山途中で、お茶して、
14:00すぎに駐車場に下山、雪道5時間の山行。
2019年1月19日土曜日
大分県由布市『由布岳』1583m 御鉢巡り H31.1.18
一年ぶりの由布岳です。お天気が続くので、雪は望めませんが、山頂辺りの霧氷を楽しみに登りました。
中津から塚原に出ると、独立峰の由布岳の頭に,ちょこっと雪を被っているようにも見えます。
9時30分に正面登山口で待ち合わせの同行者と出発。青空の中を歩きます。
マタエまでは、二人とも体が、重い、オモイ、と言いながらの山行。
しかし、西峰に登り始めると、霧氷が!
西峰山頂手前で、風よけしながらの昼食休憩。
やっとの山頂。
御鉢巡りの始まりは、期待通りの樹氷の中。
日当たりの良い東面に来ると、凍った登山道はとけてぐじゃぐじゃ。
東登山口からの分岐を過ぎて、東峰1580mに到着。風よけして、ゆっくりお茶して。
16時30分正面登山口に到着。この時間では登山者は居ませんが、独立峰なので由布岳バックに写真撮ってる観光客?が多々。
帰り道は由布市街地を通る。西側からの山容も美しかった。
2019年1月5日土曜日
九重山系 今水から『大船山』H31.1.3
年明けの初登山は、
今水登山口から東尾根往復の大船山。
お天気が続いた後なので、雪は無い、気温の低さで凍った登山道は滑らず歩きやすい。
しかし、黒岳の『高塚山』と『天狗岳』が見えてくるころから身体が重い。
東尾根を登り上げるころから、雪道になる。
御池(おいけ)は凍っている。
山頂から見える三俣山や久住山、どの山も雪は見えない。
御池に下りて撮った写真は、不手際で、削除してしまった・・・
いい写真が撮れていたのに・・・
山に登っても、頭の中を巡る巡る思いが混乱していたせいなのか?
今年は大好きな大船山にナンカイノボレルカナー。
2019年1月1日火曜日
平成31年 年賀 H31.1.1
今年も、一ねんが始まりました。
退職するまでに登った「百名山」は18座でした。
それから、こつこつと登りだして、
残りは3座になりました。
今年、登れればイイナーと思っている次第です。
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