2019年11月18日月曜日
山口県『鋤先山』『竜王山』614m R1.11.15
am8:00に中津出発、豊前ICから高速で下関ICで降りて、
am9:30には、目的地の山口県下関市「深坂自然の森」に到着。
広すぎて登山口が分からない。案内板もあるが、漫画チック過ぎて、わかりずらい。更に、ここからの登山道も入り組んでいて、分岐も多く、市街地近くにある低山に多くあるパターン。
私が選んだコースは、
am10:00 深坂ため池側を少し歩き、「いこいの広場」経由で、「深坂溜池コース」に合流し、
11:20『牝鋤先山』493m。
尾根をのぼり、11:45『鋤先山』583m。
更に、尾根を登り上げて、12:15『竜王山』614m。
車を置いているので、反対側の「吉見コース」に下るわけにもいかず・・・と愚痴っていると、登山者からアドバイスを頂く。下山して、また登ってくれば?
結局、竜王神社・上宮から中宮跡まで、この往復登山で、2時間45分かかった。
pm15:15下り道は、
登ってきたコースから周回するように、「深坂峠コース」を選ぶ。
下山してみると、16:25「急登の最短コース登山口」とあった。車道を15分歩いて、深坂溜池側の駐車場に到着。
am9:30には、目的地の山口県下関市「深坂自然の森」に到着。
広すぎて登山口が分からない。案内板もあるが、漫画チック過ぎて、わかりずらい。更に、ここからの登山道も入り組んでいて、分岐も多く、市街地近くにある低山に多くあるパターン。
私が選んだコースは、
11:20『牝鋤先山』493m。
尾根をのぼり、11:45『鋤先山』583m。
更に、尾根を登り上げて、12:15『竜王山』614m。
登ってきたコースから周回するように、「深坂峠コース」を選ぶ。
下山してみると、16:25「急登の最短コース登山口」とあった。車道を15分歩いて、深坂溜池側の駐車場に到着。
2019年11月3日日曜日
くじゅう『紅葉のくじゅう』R1.11.2
星生山の紅葉が今!の新聞を見て、計画中だった、くじゅう縦走コースへ。
牧ノ戸の駐車場は先週もいっぱいだったとの情報で、夜から出かけ、牧ノ戸駐車場で車泊。
am6:30 牧ノ戸スタート
am7:40 扇ケ鼻分岐
星生山の紅葉した西斜面を眺めながら、
am8:40『久住山』1786.9mで一座目。
稲星山を目指しながら、南方面の『阿蘇中岳』の噴火を確認、
am9:40『稲星山』1774mで二座目。
下り道で、ドウダンツツジの紅葉が目立った。
下って、鳴子岳・白口岳・中岳の分岐で間違えて、中岳方面へ歩いてしまい、戻りと合わせて、20分のロス、
am10:35『白口岳』1720mで三座目。
先ほどの分岐に戻り、中岳方面へ、
中岳は登らず、am11:35「池ノ小屋」へ。
「御池」を見晴らす、最高の場所。その先の慰霊碑に手を合わせ、
am12:20「久住分かれ」
そのまま下山道ではなく、星生山へと向かう。
pm13:10『星生山』1762mで四座目。
紅葉は西南の斜面だけで、何とか間に合った感じ。
pm13:40 扇ケ鼻分岐
pm14:45 牧ノ戸登山口に下山。
8時間15分に及んだ登山になったけれど、変化にとんだコースで、思ったほどの疲れが感じられなかった。
牧ノ戸の駐車場は先週もいっぱいだったとの情報で、夜から出かけ、牧ノ戸駐車場で車泊。
am6:30 牧ノ戸スタート
am7:40 扇ケ鼻分岐
星生山の紅葉した西斜面を眺めながら、
am8:40『久住山』1786.9mで一座目。
am10:35『白口岳』1720mで三座目。
中岳は登らず、am11:35「池ノ小屋」へ。
「御池」を見晴らす、最高の場所。その先の慰霊碑に手を合わせ、
そのまま下山道ではなく、星生山へと向かう。
pm13:10『星生山』1762mで四座目。
pm14:45 牧ノ戸登山口に下山。
8時間15分に及んだ登山になったけれど、変化にとんだコースで、思ったほどの疲れが感じられなかった。
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