…東登山口コース…
鶴見岳と由布岳の間を抜ける、エコーラインなる道。
猪の瀬戸園地に登山口。
登山口から日向越の東登山道は、お鉢めぐり道の出会いまで、樹林帯の中で、この時期にしては、涼しい。
東の峰までは、岩場が続き、陽は照り、あえいで山頂。
下山は正面登山道を、合野越まで下り、日向越まで「日向自然観察路」を登って・・・・
登りより、下りに時間がかかってシマッタ。
昨日の続きで、男池から大船山にと思っていたけれど、仲間がいれば、そっちに行く。
2012年8月20日月曜日
九重山群『平冶岳』 1642.8m H24.8.18
2012年8月15日水曜日
2012年8月8日水曜日
九重山群『久住山』 『中岳』1791m『天狗ケ城』H24.8.7
2012年8月3日金曜日
常念山脈北端を目指して⑤『大凪山』 2079m H24.8.1
帰りは、餓鬼小屋から登山口の白沢まで、標高差1500mを下ります。
起伏にとんだ、登山道です。
この登山道の中に大凪山があります。
沢沿いなので、渡渉箇所が何度もありました。
崩壊しそうなところもありました。
魚止の滝・紅葉の滝を過ぎると、白沢登山口はすぐです。
ここまで5時間20分。
タクシーで信濃大町に出て、電車で松本 - 名古屋。
時間があったので、登山専門店に寄って、新しい靴を見つけました。
あと、夜行バスで中津です。
起伏にとんだ、登山道です。
この登山道の中に大凪山があります。
沢沿いなので、渡渉箇所が何度もありました。
崩壊しそうなところもありました。
魚止の滝・紅葉の滝を過ぎると、白沢登山口はすぐです。
ここまで5時間20分。
タクシーで信濃大町に出て、電車で松本 - 名古屋。
時間があったので、登山専門店に寄って、新しい靴を見つけました。
あと、夜行バスで中津です。
常念山脈北端を目指して④『唐沢岳』 2632m H24.7.31
餓鬼岳の更に北端に延びたところです。
日の出に映える富士山を拝み、
今日は、ここ唐沢岳を登って下っての一日。
6:00に小屋を出て、再度、餓鬼岳を通り、
常念山脈北端でしか見ることが出来ない、眺望を楽しみながら、
又、山頂では、1時間40分も過ごし、
お天気に恵まれた一日をタンノウシタ。
因みに今日の登山者は、7名。
日の出に映える富士山を拝み、
今日は、ここ唐沢岳を登って下っての一日。
6:00に小屋を出て、再度、餓鬼岳を通り、
常念山脈北端でしか見ることが出来ない、眺望を楽しみながら、
又、山頂では、1時間40分も過ごし、
お天気に恵まれた一日をタンノウシタ。
因みに今日の登山者は、7名。
常念山脈北端を目指して③『餓鬼岳』 2647m H24.7.30
常念山脈北端を目指して②『東沢岳』 2497m H24.7.30
常念山脈北端を目指して①『燕岳』 2763m H24.7.30
中津から夜行バスで名古屋。電車に乗り換えて松本 - 穂高。タクシーで中房温泉登山口。
合戦小屋でお決まりのスイカを食べて、燕山荘に着くと、イワツバメがお出迎え。
翌朝6:00に、出発して、イルカ岩と槍ケ岳の先っぽを振り返りながら進むと、すぐに燕岳山頂。以前着たときは、まだ残雪の中だった。
燕岳から北燕岳まではコマクサの群生地
合戦小屋でお決まりのスイカを食べて、燕山荘に着くと、イワツバメがお出迎え。
翌朝6:00に、出発して、イルカ岩と槍ケ岳の先っぽを振り返りながら進むと、すぐに燕岳山頂。以前着たときは、まだ残雪の中だった。
燕岳から北燕岳まではコマクサの群生地
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