今回三回目です。
??? さんべはさんべんのぼらんと ???
「室の内池」を真ん中に、周囲を、時計回りと反対に、
リフト乗り場
『女三瓶山』957m
山頂の避難小屋
『男三瓶山』1126m
『子三瓶山』961m
『孫三瓶山』907m
『大平山』854m
で、リフト乗り場に戻ります。
中津から、約350kmで登山口の、東の原リフト乗り場です。
合宿なので、あえて、山頂の避難小屋に一泊です。
樹林帯も無く、笹の平原で、
縦走しながらにして、ずーーーーと、全ての山頂を眺めることが出来ます。
ショウジョウバカマ、久しぶりに立派なのを見つけたので、撮りました。
2013年4月30日火曜日
2013年4月27日土曜日
宇佐市安心院町『烏帽子山』 572.9m H25.4.27
湯布院の飛岳の帰りに、
R617から林道に入り、
安心院の烏帽子山にも、登った。
行くときに、「烏帽子岳登山道入口」の案内柱を見つけていた。
林道を2km位入ると、登山口。
地区の子供たちによる案内板ではないだろうか。
山道は、わかりやすく、10分で、山頂。
しかし、眺めは、すばらしい。
ここからも、由布岳が目前に広がって、なんとも気持ちの良い山頂でした。
R617から林道に入り、
安心院の烏帽子山にも、登った。
行くときに、「烏帽子岳登山道入口」の案内柱を見つけていた。
林道を2km位入ると、登山口。
地区の子供たちによる案内板ではないだろうか。
山道は、わかりやすく、10分で、山頂。
しかし、眺めは、すばらしい。
ここからも、由布岳が目前に広がって、なんとも気持ちの良い山頂でした。
由布市湯布院町『飛岳』 924.7m H25.4.27
2013年4月26日金曜日
中津市耶馬溪町『烏帽子岳』 532m H25.4.25
先日、六正山の入口で出会った方に、教わったので、行ってみた。
全国各地に存在する、烏帽子岳。
大分県だけでも、7座ある。
津民入口から県道R2へ、
檜原山、正平寺への、入口の手前に、中畑林道がある。
その林道の終点が、登山口らしい。
しかし、森林作業道は、どこまでも続いていそう。
テープを見つけたので、勇んで登り始めた。
沢沿いを登って山頂へ・・・とあったので、ここだ!!
あとは、新しい、ピンクのテープに惑わされて、たぶん、一山越えてしまった。
戻って、再度、建て直し。
ウム。
山頂はどこだ。
国調の印と、ピンクのテープは、山ほどあるのに。
とりあえず、ピークらしきところで、納得して、下山。
全国各地に存在する、烏帽子岳。
大分県だけでも、7座ある。
津民入口から県道R2へ、
檜原山、正平寺への、入口の手前に、中畑林道がある。
その林道の終点が、登山口らしい。
しかし、森林作業道は、どこまでも続いていそう。
テープを見つけたので、勇んで登り始めた。
沢沿いを登って山頂へ・・・とあったので、ここだ!!
あとは、新しい、ピンクのテープに惑わされて、たぶん、一山越えてしまった。
戻って、再度、建て直し。
ウム。
山頂はどこだ。
国調の印と、ピンクのテープは、山ほどあるのに。
とりあえず、ピークらしきところで、納得して、下山。
2013年4月23日火曜日
中津市耶馬溪町 『六正山』 312m H25.4.23
今日は、耶馬溪町多志田の短時間で登れる山を目指した。
登山口に向かうと、林道の入口に、ここも、猪よけの扉。
民家の倉庫で、仕事をされていた方が、快く、開けてくださった。
舗装道の終わりから歩き出す。
山仕事の林道が、あちこちに広がっている。
やっと尾根に出る、取り付きに、たどり着くが、
山仕事のテープしかない。
尾根は見えるので、なんとか登る。
稜線に出て、すぐに、三等三角点があるはずなのですが、
ここから見える『木ノ子岳』に、気をとられて、
広い稜線なので、あせって、先に先にと、進みすぎたようで。
稜線上の最奥にあった、「境界」の標板をピークに見立てた。
その後は、そのまま稜線の奥から下り、
ひと回りするように往路に戻り、
林道に出たところは、
舗装道の終わり、車を止めたところだった。
1時間30分の山行デシタ。
帰りに、「青の洞門を青に染めるプロジェクト」による、
「ネモフィラ」の花を。
登山口に向かうと、林道の入口に、ここも、猪よけの扉。
民家の倉庫で、仕事をされていた方が、快く、開けてくださった。
舗装道の終わりから歩き出す。
山仕事の林道が、あちこちに広がっている。
やっと尾根に出る、取り付きに、たどり着くが、
山仕事のテープしかない。
尾根は見えるので、なんとか登る。
稜線に出て、すぐに、三等三角点があるはずなのですが、
ここから見える『木ノ子岳』に、気をとられて、
広い稜線なので、あせって、先に先にと、進みすぎたようで。
稜線上の最奥にあった、「境界」の標板をピークに見立てた。
その後は、そのまま稜線の奥から下り、
ひと回りするように往路に戻り、
林道に出たところは、
舗装道の終わり、車を止めたところだった。
1時間30分の山行デシタ。
帰りに、「青の洞門を青に染めるプロジェクト」による、
「ネモフィラ」の花を。
2013年4月22日月曜日
佐伯市『元越山』 581.5m&天空ロード H25.4.21
2013年4月20日土曜日
中津市三光 『諫山』 141.9m H25.4.20
2013年4月16日火曜日
国東半島 『伊美山』 496.7m H25.4.16
山の容ではなく、名前が気になっていた山です。
国東市国見町、登山口は、豊後高田真玉。
登り40分下り30分というところを、2時間50分かけて、行って来ました。
R31地蔵峠トンネル手前から入ると、民家があります。
民家に前の空き地に車を止めて、
通信会社の私有地を歩きます。
林道を山道に入って、ショートカットしたために、
登り40分とある、取り付きを見逃しました。
林道の最終地まで歩いてしまって・・・・
そこから、東にのびる稜線を進めば・・・・山頂なのですが、
しっかりとした道を見つけられずに・・・・
下って、取り付きを見つけることにシマシタ。
ふり出しに戻り、取り付きから。
鞍部の地蔵峠まで15分。
東に向かって、
5分で、516m伊美山、標識はありません。
そこから、さらに東に10分で三角点、点名赤根、496.7mの伊美山。
そこから、西に戻る。
516m、鞍部を通り越し、さらに西に。
細尾根を進むと、すばらしい「ヤブツバキ」の群生。
さらに進むと、最初に出会った、林道の最終地。
これで、ゼンヨウが、わかった。
林道は、登山口から、大きく西に向かい、
稜線は、登山口から、大きく左右に広がっている。
国東市国見町、登山口は、豊後高田真玉。
登り40分下り30分というところを、2時間50分かけて、行って来ました。
R31地蔵峠トンネル手前から入ると、民家があります。
民家に前の空き地に車を止めて、
通信会社の私有地を歩きます。
林道を山道に入って、ショートカットしたために、
登り40分とある、取り付きを見逃しました。
林道の最終地まで歩いてしまって・・・・
そこから、東にのびる稜線を進めば・・・・山頂なのですが、
しっかりとした道を見つけられずに・・・・
下って、取り付きを見つけることにシマシタ。
ふり出しに戻り、取り付きから。
鞍部の地蔵峠まで15分。
東に向かって、
5分で、516m伊美山、標識はありません。
そこから、さらに東に10分で三角点、点名赤根、496.7mの伊美山。
そこから、西に戻る。
516m、鞍部を通り越し、さらに西に。
細尾根を進むと、すばらしい「ヤブツバキ」の群生。
さらに進むと、最初に出会った、林道の最終地。
これで、ゼンヨウが、わかった。
林道は、登山口から、大きく西に向かい、
稜線は、登山口から、大きく左右に広がっている。
2013年4月14日日曜日
中津市 『八面山』 659.4m H25.4.14
中津市 『八面山』659.4m H25.4.13
国東半島 『鷲巣岳』 436.5m&峯道 H25.4.12
峯道にある山№4
今日の到着地、夷谷の「六所神社」に、車を一台デポ。
櫛海から鷲巣登山口まで移動。
唯一の、北側からの登山道で、
以前よりも、登山道が整備されていた。
取付きあたりに、「アケビの花」がみごとに咲いていた。
40分で山頂に着く。
ここは、差別侵食によって形成されたメサ状の独立峰なので、
山頂は、広く、複数の時代にまたがる、鷲ノ巣遺跡がある。
下山後に、車で、前回最終の、旧千灯寺跡から「西行戻し」を見学、
「尻付観音」前に駐車、再度、峯道を進む。
大きな岩屋が、「大不動窟」。
窟中から見ると、差別侵食によって形成された岩峰が、
新緑の中に、何本も突き出て、チョット、壮観。
朽ちかけた阿弥陀堂、木製の梯子、一部、林道をはさんだり、で、「西方寺の里」。
また、山道に入り、「一望岩」。
峯道で、最も眺めの良いとされる所。
この岩、手造りの梯子を登ります。
今日の到着地、夷谷の「六所神社」に、車を一台デポ。
櫛海から鷲巣登山口まで移動。
唯一の、北側からの登山道で、
以前よりも、登山道が整備されていた。
取付きあたりに、「アケビの花」がみごとに咲いていた。
40分で山頂に着く。
ここは、差別侵食によって形成されたメサ状の独立峰なので、
山頂は、広く、複数の時代にまたがる、鷲ノ巣遺跡がある。
下山後に、車で、前回最終の、旧千灯寺跡から「西行戻し」を見学、
「尻付観音」前に駐車、再度、峯道を進む。
大きな岩屋が、「大不動窟」。
窟中から見ると、差別侵食によって形成された岩峰が、
新緑の中に、何本も突き出て、チョット、壮観。
朽ちかけた阿弥陀堂、木製の梯子、一部、林道をはさんだり、で、「西方寺の里」。
また、山道に入り、「一望岩」。
峯道で、最も眺めの良いとされる所。
この岩、手造りの梯子を登ります。
あとは、杉林を、夷谷、六所神社まで下って、今日は、6時間45分の行程でした。
2013年4月9日火曜日
福岡県糸島市 『井原山』 982.4m H25.4.7
都心に近いので、登山口がいろいろある。
今日は、「洗谷コース」。
取り付きの洗谷渓谷の案内板には、(上級者向き)とあり、
キトク橋駐車場の案内板に、そのルートは、記載されていない。
洗谷渓谷をそのままズーーート縦走路まで、2時間30分、登り詰める。
徒渉が数回、滝が何ヶ所、昨日の雨で、水量が多い。
しかし、魅力のあるコースです。
ショウジョウバカマの群生の中に見つけた可憐な花。
【ホソバナコバイモ】だった。
消滅する可能性が高い、西日本に稀に生息している種に出会えた。
途中から、ときおり、珍しい、霰も降って、
縦走路の笹の葉に、白く積もっていた。
山頂は、見晴らしの良い、広々としたところだけれど、
なにせ、サムイ。
早々に、アンノ滝のある、自然歩道コースを下山した。
今日は、「洗谷コース」。
取り付きの洗谷渓谷の案内板には、(上級者向き)とあり、
キトク橋駐車場の案内板に、そのルートは、記載されていない。
洗谷渓谷をそのままズーーート縦走路まで、2時間30分、登り詰める。
徒渉が数回、滝が何ヶ所、昨日の雨で、水量が多い。
しかし、魅力のあるコースです。
ショウジョウバカマの群生の中に見つけた可憐な花。
【ホソバナコバイモ】だった。
消滅する可能性が高い、西日本に稀に生息している種に出会えた。
途中から、ときおり、珍しい、霰も降って、
縦走路の笹の葉に、白く積もっていた。
山頂は、見晴らしの良い、広々としたところだけれど、
なにせ、サムイ。
早々に、アンノ滝のある、自然歩道コースを下山した。
2013年4月3日水曜日
国東半島『猪群山』 458.2m H25.4.3
登録:
投稿 (Atom)