今日は、耶馬溪町多志田の短時間で登れる山を目指した。
登山口に向かうと、林道の入口に、ここも、猪よけの扉。
民家の倉庫で、仕事をされていた方が、快く、開けてくださった。
舗装道の終わりから歩き出す。
山仕事の林道が、あちこちに広がっている。
やっと尾根に出る、取り付きに、たどり着くが、
山仕事のテープしかない。
尾根は見えるので、なんとか登る。
稜線に出て、すぐに、三等三角点があるはずなのですが、
ここから見える『木ノ子岳』に、気をとられて、
広い稜線なので、あせって、先に先にと、進みすぎたようで。
稜線上の最奥にあった、「境界」の標板をピークに見立てた。
その後は、そのまま稜線の奥から下り、
ひと回りするように往路に戻り、
林道に出たところは、
舗装道の終わり、車を止めたところだった。
1時間30分の山行デシタ。
帰りに、「青の洞門を青に染めるプロジェクト」による、
「ネモフィラ」の花を。
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