第34回山開き
恒例の記念品の帽子は、【黒】でした。
八時半から記念品の配布で、
7時過ぎに着いたときには、すでに、50人以上は、並んでいた。
ここの、山開き参加は、記念品配布後に登り始める人が多いので、
中腹までと、山頂近くは、渋滞する。
今回登った「東峰」からは、「西峰」や、御鉢めぐりの人々の姿が、蟻のようの見える。
「ヒメアヤメ」「ミヤマキリシマ」「キスミレ」に逢った。
ゆっくり、ゆっくりで、下山したときは、駐車場を埋め尽くしていた車のほとんどが、いなくなっていた。
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