仙酔峡のミヤマキリシマが見ごろかも。
しかも、平日だし、と思って出かけました。
それなりに多かったけれど、車が、渋滞するほどでもなかったので、ラッキー。
登山口辺りまでは、たくさんの人・人・人
仙酔峡コースは、切り立った「鷲ケ峯」「虎ケ峯」を左手に眺めながら、
樹木は無い、
溶岩のガレ場を、
大鍋の火口壁を目指して、進む。
そんな、岩の中にも、花が咲く。
ミヤマキリシマ・イワカガミ
登山口から分岐で、T字に、東に高岳東峰・西に高岳。
南峰は、「天狗の舞台」と呼ばれる大岩?をまいて、たどり着くが、
その先の日ノ尾峠へは、「行き止まり」の標柱が。
崩壊場所があるらしい。
このあたり、ミヤマキリシマの群生。
まだ、今日は、ツボミ。
反対に引き返し、
高岳へ。
下りは、ゆっくり往路を戻って、5時間の山行デシタ。
0 件のコメント:
コメントを投稿