2014年2月20日木曜日
番外編 「ドイツ7泊8日」 H26.2.10~17
1日目・福岡-成田-フランクフルト
2日目・ワイマールで、①ゲーテの家
ベルリンに移動、
②ブランデンブルク門
③ベルリンの壁(1961-1989)跡 →
旧ソ連のブレジネフ書記長と
旧東ドイツのホーネッカーの
キスの壁画
④ペルガモン博物館
3日目・ポツダムで、
①サンスーシ宮殿 →
プロイセン国王のフリードリヒ2世
が1745〜47年に建てたロココ様
式の夏の宮殿
階段のある、アプローチの両脇に
、ぶどうとイチジクが交互に配置
されている
②ツェツィリエンホフ宮殿 →
最後のドイツ皇太子家の宮殿跡、
ここ、ポツダムで、
三大国の首脳、アメリカのトルーマン大統領、
イギリスのチャーチル首相、
ソ連のスターリン書記長
が、戦後構想を話し合う会議を行った
ドイツ名物料理「アイスバイン」 →
塩漬けにした豚のスネ肉を
香味野菜で煮込んだもの
(あの豚足のコラーゲンたっぷり)
ドレスデンに移動
グループと別行動で、
③ ツヴィンガー宮殿の
アルテマイスター宮殿
の古典絵画鑑賞
前回ドレスデンに来たとき、クリスマスマーケットに気を奪われ、会い忘れていた、フェルメール会えた
館内撮影は、NGでした
4日目・バンベルク
① ベニスを模した、小ベニス地区
ラオホビア(独:Rauchbier)は、独特な燻製のフレーバーをもつビールのスタイルのひとつ。ドイツのバンベルクのラオホビアが最も有名で、その中でも
シュレンケルラが特に有名 →
立ち飲みが、主流だそうな
ニュルンベルクに移動
② 聖母教会前マルクト広場 →
古城カイザーブルク城の近くに、
③デューラーが活動期から住んでいたハウス→
思いがけずに遭遇して、少し感動した
5日目・フュッセン
① ヴィース教会 →
ロココ調の内装がすばらしい、世界遺産です
今回旅行中で、初めて雪道になりました
そんな田舎の中です
シュバンガウに移動
②ノイシュヴァンシュタイン城 →
バイエルン王ルートヴィヒ2世の
芸術とファンタジーにあふれる中世騎士道の再現を夢見、
1869から17年かけて建設
お城にたどり着くまで、ずいぶんと歩きます!
....ディズニーのシンデレラ城...
が模したとか
ミュンヘンに移動
③市街地のホーフブロイハウス Hofbrauhaus →
三階建てで体育館ほどの広さで、満席で、
とにかく、、、
各自夕食で、ここを選んだ
1Lのジョッキをかかげて、ドイツ料理と、
一番の満足度
チナミに、隣は、イタリア人でした
6日目・ロマンチック街道へ
①ディケンズビュールの中世の街並み →
伝統の建築家屋(木組み)が多く残る
城壁の中に中世の街並みが残る
ローデンブルクに移動
②街を取り囲む城壁 →
階段で登り、周囲をあるくことも出来る
またその間に、いくつもの門塔がある
そして、各自自由の昼食に
この店を選んだ →
ビール&ハムサラダの入ったパン&スイーツのフランクフルタークランツ&雪球シュネーバレン&コーヒ
ビュルツブルクに移動
レジデンツ(領主司教のバロック宮殿)
聖キリアン大聖堂(ロマネスク様式)
アルテマイン橋(12の聖人像)
など、世界遺産
市街地のパン屋さん店先 →
可愛いお姉さんにすすめられて、オリーブオイルとハーブの混じった瓶詰を買った
フランクフルトに移動
ホテルのTVで天気予報 →
7日目・OPの「ケルン大聖堂とライン河畔ドライブ」
①ケルン大聖堂は、日曜日で
ローマ、カトリック教会の
ミサの最中でした →
世界最大のゴシック様式、13世紀から始まった建築は、19世紀になって完成
外観は、素材の関係で、常に修理中みたい
3ユーロ払って、塔の上に登りました
急登りのらせん階段が続きます
登るのをあきらめる人も
最上階は、
金網で覆われた、回廊になっています→
そして、フランクフルトへの帰り道は、
ライン川に沿ってのドライブ
両岸の渓谷地帯にいくつものの古城が
点在
ホテルであったり、崩れるがままであったり、
その斜面には、ぶどう畑が広がっているはずなにですが、放置された棚が多いそうな
8日目・フランクフルト-成田-福岡-中津
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eyoさん、こんにちは^^
返信削除更新ないなーって思ったらドイツに行ってたのですね!(@_@;)
海外は新婚旅行の一度だけ…の私には写真でしかわかりませんが、教会の内装は実際見るとゴージャスで美しくて、お口ポカーン(;゚д゚)…って感じでしょうか。
それにしてもビールジョッキ大きすぎるよ。
そーなんです!
返信削除ビールがおいしかった。小麦ビールが。
毎日、昼と夜に飲んで過ごしました。
ビール飲みに、ミュンヘには、もう一度いきたーーーーいです。