九州が雪で大混乱になる、最初の日です。
深耶馬渓の凍結を避け、
高速道路の由布院IC経由で、長者原の登山口までは、道路に雪も無く、で、到着。
総勢13人の山行です。
三俣山に続く舗装道は、初めから雪道です。
指山に入る、自然観察路入口から、雪は、さらに深くなっています。
指山は、急登の上、滑りやすい、山道なのですが、雪があると、返って、踏み込みがしやすい。
アイゼン無で、かえって歩きやすい登りだったかもしれない。
山頂は、曇り空で、三俣山は、ちらっと顔を見せた程度。
下りだしてから、雪が本降りっぽくなった。
往路を復路も下り、長者原に戻った時は、駐車場は真っ白。
車にチェーンを装着しての、帰路でした。
高速道路は、冬タイヤ規制。
今年初めての、雪の山に登ることが出来て、大満足でした。
「T1」のみなさんお世話になりました。
この日から大雪で、大変な日々が26日まで続きました。
庭の雪が3日も解けなかったのは、大人になって、初めてでした。
2016年1月28日木曜日
2016年1月19日火曜日
中津市三光 『八面山』 659.4m H28.1.16
今年二回目の八面山だけれど、
今まで、通ったことのないコースがあって、気になっていた。
最近、三光支所が、八面山の整備に積極的で、案内板が非常に多くなったので、
林道の案内板に沿って、
【修験坊住の後】・【氷室跡】・【修験の滝】を経由する、「修験の道コース」を、行ってみた。 、
・・・ということは、その場所を経由しない「修験の道コース」もあるわけです・・・
こんな道もあったのだ!
滝まで行って、一旦戻り、
車道で行ける、「自然と継承の道、山頂探訪コース」の登山口まで移動して、
小池から山頂へ。
第4展望台から小池を眺めると、八面山がメーサの山であるのがよくわかる。
山頂から、小池を周回して、車に戻った。
案内板の下には、持ち帰り用のマップも用意されていているが、
細かい記号も多すぎて、わかりやすいのかどうかは、疑問符です。
今まで、通ったことのないコースがあって、気になっていた。
最近、三光支所が、八面山の整備に積極的で、案内板が非常に多くなったので、
林道の案内板に沿って、
【修験坊住の後】・【氷室跡】・【修験の滝】を経由する、「修験の道コース」を、行ってみた。 、
・・・ということは、その場所を経由しない「修験の道コース」もあるわけです・・・
こんな道もあったのだ!
車道で行ける、「自然と継承の道、山頂探訪コース」の登山口まで移動して、
小池から山頂へ。
第4展望台から小池を眺めると、八面山がメーサの山であるのがよくわかる。
案内板の下には、持ち帰り用のマップも用意されていているが、
細かい記号も多すぎて、わかりやすいのかどうかは、疑問符です。
2016年1月12日火曜日
由布市湯布院町 『由布岳東峰』 1584m H28.1.10
前日、福万山山頂から樹氷に覆われた由布山を見て、
明日は、あの山に登ろうと、思った。
東登山口からの往復は、9年前以来。
その時は、3月の山行だったけれど、雪が多くて、大変だった記憶が残る。
登り始めて1時間半くらい、ロープや鎖場の真っただ中、鶴見岳の山群がくっきりと見える。
南斜面を見ることになるので、山頂まで、白い景色は、まったく見えない。
火口渕の尾根に出ると、景色は、一変する。
山頂は雪のない、正面登山口からの登山者で、今日もいっぱいでした。
明日は、あの山に登ろうと、思った。
東登山口からの往復は、9年前以来。
その時は、3月の山行だったけれど、雪が多くて、大変だった記憶が残る。
登り始めて1時間半くらい、ロープや鎖場の真っただ中、鶴見岳の山群がくっきりと見える。
南斜面を見ることになるので、山頂まで、白い景色は、まったく見えない。
火口渕の尾根に出ると、景色は、一変する。
こちらは、北斜面になるので、一面冬景色。
山頂までは、雪の残る、岩の急登りで、下りは滑ってどうなるのかと、心配するほど。由布市湯布院町 『福万山』 1236m H28.1.9
過去の記録を見ると、9年ぶりの山です。
まだ、若かった?その時も2月に登っていますが、
山頂からの由布山の眺めの感動は、今でも思い出しますし、いい写真も残っているのです。
湯布院スポーツセンターに駐車¥300して、登り始めます。
有名な大会社の保養所前を通り、登山口に入ると、登山道は、霜が降りてて、がちがちです。
今日は周回ルートをとるので、
下山時に合流する、変電施設を確認しつつ、杉林を過ぎて、沢を渡って,
1187mピークに出ると、3日に登った、「八面山」が見えます。
八面山からこの福万山を眺めた時に、次に登ろうと、決めていました。
山頂近くに来ると、木々の樹氷は、青い空と相まって、さくらの花が咲いているように見えます。
美しいです。
山頂からは、冠を白くした「由布山」が目の前に見えます。明日は、あの山に登ろう!
まだ、若かった?その時も2月に登っていますが、
山頂からの由布山の眺めの感動は、今でも思い出しますし、いい写真も残っているのです。
湯布院スポーツセンターに駐車¥300して、登り始めます。
有名な大会社の保養所前を通り、登山口に入ると、登山道は、霜が降りてて、がちがちです。
今日は周回ルートをとるので、
下山時に合流する、変電施設を確認しつつ、杉林を過ぎて、沢を渡って,
1187mピークに出ると、3日に登った、「八面山」が見えます。
八面山からこの福万山を眺めた時に、次に登ろうと、決めていました。
山頂近くに来ると、木々の樹氷は、青い空と相まって、さくらの花が咲いているように見えます。
美しいです。
山頂からは、冠を白くした「由布山」が目の前に見えます。明日は、あの山に登ろう!
2016年1月5日火曜日
中津近郊三社詣で 『八面山』・『御許山』 H28.1.3~4
1月3日『八面山』659.4m 「山頂探訪コース」・・・昨年の5月テレビ出演?以来でした。
あまりにも、すっきりしているのに、びっくりぽん!でした。
「しょけのはな」の位置も変わっていました。
あまり、先端に表記すると、あぶないからかなー?
そして、お参りは、「薦神社」。
おみくじは、【大吉】で、「する事なすこと、幸の種となって、、、」などとある。
今年は、良い年になりそうだ。ウフフフだ!
1月4日『御許山』647m『雲ケ岳』653.9m 「正覚寺コース」・・・狭い駐車場には数台の車。
散策に丁度いい、穏やかな道を、地蔵峠から雲ケ岳も往復して、下山です。
お参りは、当然、「宇佐神宮」。
西門から入りましたが、さすが、まだまだ、多くの参拝者です。
三社目は、「中津大神宮」と「奥平神社」に参拝し、
注釈)中津城は、黒田・細川・小笠原・奥平氏と続く居城だった。
今年の、三社詣でとする次第です。
あまりにも、すっきりしているのに、びっくりぽん!でした。
「しょけのはな」の位置も変わっていました。
あまり、先端に表記すると、あぶないからかなー?
そして、お参りは、「薦神社」。
おみくじは、【大吉】で、「する事なすこと、幸の種となって、、、」などとある。
今年は、良い年になりそうだ。ウフフフだ!
1月4日『御許山』647m『雲ケ岳』653.9m 「正覚寺コース」・・・狭い駐車場には数台の車。
散策に丁度いい、穏やかな道を、地蔵峠から雲ケ岳も往復して、下山です。
お参りは、当然、「宇佐神宮」。
西門から入りましたが、さすが、まだまだ、多くの参拝者です。
三社目は、「中津大神宮」と「奥平神社」に参拝し、
注釈)中津城は、黒田・細川・小笠原・奥平氏と続く居城だった。
今年の、三社詣でとする次第です。
2016年1月1日金曜日
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