朝8:00の出発、中国道に出て、福崎ICで播但道で朝来市へ、3時間20分もかかった。
すっかり観光ルートが出来上がり、山登りの恰好で出かけたけれど、観光客と同じで、歩きはほんの少し。
本丸の天守台を中心に3方向に大きな曲輪を配し、全て石垣で構築されて、石垣の折れを多用した複雑な平面構成となっている。
有名にしたのは、対面する朝来山へと続く『立雲峡』を登り展望台から、雲の中に浮かび上がって見える『竹田城跡』の全景ではないでしょうか。
如何せん、自前のカメラでは、せいぜいこの程度。
更にポスターのような姿を見ようとするならば、朝靄のある時間帯に来なければ・・・
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