2011年8月30日火曜日

立山連峰 《おまけ》  H23.8.28

ミクリガ池からバスターミナルへの道筋・左

ミクリガ池からバスターミナルへの道筋・右

帰りの小松空港での「白山氷室」とつまみの笹鮨かまぼこ。
                  【白山氷室】は純米・吟醸・凍結酒。
氷室とは、冷蔵庫のなかった時代冬に積もった雪を夏まで貯蔵しておいた土室。
しぼったままの生酒がシャーベット状に凍結され、スプーンでいただきます。
最後まで見てくださってありがとうございました。
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立山連峰 『剱岳』 2999m H23.8.27

前剱から1時間30分。カラビナ装着の練習効果で、カニのタテバイを難なく通過。岩の殿堂の山頂に着きました。左後方は大日岳の方向。                          
                                山頂付近から後立山の唐松岳・五竜岳・鹿島槍ケ岳を望む方向。なんとも言い難い。
ただただ口をあんぐりあけて、見渡すばかり。                                                             
                                    
初日、雨の為予定変更をしたので、下りは、雷鳥沢ヒュッテまで。朝5時から11時間かけての山行になりました。
下りのカニのヨコバイ直前。ハーネス無しの人が渋滞を生む。


立山連峰『前剱』 2813m H23.8.27

いよいよです。剱沢小屋前に聳える剱岳にアタックです。一番奥の峰を目指して出発です。夜明けを待って5:00に出発。雪渓を渡り、剱山荘の左後ろにある登山口まで30分。その後「一服の剱」から「前剱」に。直前での混雑を避けて、この辺りでハーネス装着。鎖場もちらほらで、カラビナ扱いの練習も試みる。

立山連峰『別山』 2874m H23.8.26

 大汝山からの稜線を楽しみながら2時間、剱岳の全容を眺める別山山頂へ。ご覧の通り、映画「点の記」にも使われていたであろうロケーションです。ここからは剱沢キャンプ場を経由して、宿泊地、剱沢小屋まで1時間の下り。ここにもミヤマホソツツジ・イワツメグサ・イワキキョウ・ヨツバシオガマ・タテヤマアザミ・アオノツガザクラetc.。剱沢小屋は、剱岳の登山口から30分離れたところにありますが、ピカピカの建物に、シャワー完備、寝具は清潔、食事は熱々のシチュー・揚げたてのエビフライなど・・・・いうことありません。

立山連峰・立山『大汝山』 3015m H23.8.26

 雄山から20分で立山の最高峰・大汝山。大きな岩ばかりの狭い山頂。この頃から雨が上がり、今からの縦走に弾みがついた。雪渓の内臓助カールを眺めたり、富士ノ折立2999m・大走の稜線・真砂岳の裾野を通るあたりの眺望は、山の雄大さとトウヤマリンドウ・ツメグサ・イワキキョウなど可憐な花とを大満喫しながら別山へと向かう。

立山連峰・立山『雄山』 3003m H23.8.26

 前日に中津を4:48発のソニックから始まった今回の剱岳・立山縦走の山行。降雨のため予定を変更し、雷鳥荘に宿泊。立山の稜線を縦走しながら、剱岳方面に向かうルート。さっそく雷鳥のつがいに遭遇(一羽しか写っていないけど)。日本最古の山小屋「立山室堂」を通り、一ノ越辺りで雨が!雄山山頂に到着した頃、雨は一段と激しく、¥500の山頂祈願は神社社屋の中で行われていた。仕方がない。次の稜線へ進む。

2011年8月15日月曜日

飛騨山脈『涸沢岳』 3110m H23.8.13

 奥穂高岳を後にして、白出「しらだし」のコルに位置する穂高小屋に下る。小屋直前の岩場は直登or直下するという表現が当てはまる。最後は梯子のみとなるので、渋滞。小屋を通り過ぎ、幕営地が左右に並んだ、涸沢岳への登山道を20分で山頂。先に北穂高岳への稜線が続く。ここも岩のみ。かわいい「イワヒバリ」に出会った。あとは今日の幕営地、涸沢ヒュッテのテンバへと、ザイデングラード(主稜線に対する側岩稜のこと。しかし、この場所は固有名詞になっている・・・そうな) を下る。大変な場所。大きな岩、小さな岩、混じり合って足をすくう。しかしここからの前穂高岳の眺望も素晴らしかった。翌日は屏風岩を見上げながら、横尾へ、上高地へ、沢渡へ、中津へと・・・