昨日の夕飯は、二人のシェフのご馳走で、大満足。残ったお肉は、朝食にも出て、エネルギー満杯。
栗野岳山麓には,サラブレッドの終の棲家となる牧場があり、馬さんたちは、のんびり暮らしていた。
「日本一の枕木の階段」---左561段、右555段---といわれる登山口からのぼり始める。
登り始めてすぐに、噴煙を携えている桜島が見える。
山頂手前分岐からの見晴台へ行くと、黄色のハイカイソウの群生に、カラスアゲハが群がっていた。
山頂から栗野温泉側登山口コースに下る選択肢もあったが、蒸し暑い中、老齢者ばかりの山行だし、無理はせずに、往路を下った。
下山後の栗野温泉は源泉かけ流しの素朴な風情デシタ。
2012年7月23日月曜日
霧島山系えびの高原『甑岳』 1315m H24.7.21
九州自動車道-宮崎自動車道の小林ICから生駒高原で昼食。霧島山群の北部にあり、火山活動を休止して長い年月が経過しているコニーデ型(成層)火山を目指す。登山道は100mの標高差を40分くらいかけてのハイキングコース。
九州北部の「経験したことのない豪雨」に見舞われ、山行きもままならずの日々。久しぶりの山行は、会の夏山合宿。
梅雨時特有の蒸し暑さにクラクラしながらでした。山頂では、わずかな雲の流れの間に、六観音御池・韓国岳が望めたが、時折、雨にも会い、先の火口原には行かずで、下山。
えびの高原荘で温泉に入り、今日の幕営地、「栗野レクレーション村」へ。
2012年7月10日火曜日
杵築市山香町『津波戸山』 529.4m H24.7.10
2012年7月9日月曜日
大分県臼杵市『鎮南山』 536.4m H24.7.8
大分県中津市の豪雨 H24.7.3
2012年7月2日月曜日
山口県 『馬糞ケ岳』 985.2m 『長野山』 1015.3m H24.6.30
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