中津市を襲った豪雨から4日過ぎて、晴れ間の見えた7日に、耶馬溪地区に行って来ました。洞門近くの、「オランダ橋」は水量こそ減っているものの、上流から流された材木や、家財類が岸に打ち上げられたいます。欄干も部分的に流されていて、もちろん通行止め。 下の写真は昨年春のもの。
柿坂まで来ると、テレビの映像で見ていた、途中から折れたサイクリングロード。
木材が引っかかったところに激流の水が押し寄せて、折れたらしい。
R212にも道路の崩壊箇所や民家の浸水あと、深耶馬渓一目八景辺りのお店は軒並み浸水あとでした。
早く元のきれいな耶馬溪に戻ってほしいですね。
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