2012年7月9日月曜日

大分県中津市の豪雨 H24.7.3

   中津市を襲った豪雨から4日過ぎて、晴れ間の見えた7日に、耶馬溪地区に行って来ました。洞門近くの、「オランダ橋」は水量こそ減っているものの、上流から流された材木や、家財類が岸に打ち上げられたいます。欄干も部分的に流されていて、もちろん通行止め。                 下の写真は昨年春のもの。                       

 柿坂まで来ると、テレビの映像で見ていた、途中から折れたサイクリングロード。
 木材が引っかかったところに激流の水が押し寄せて、折れたらしい。
R212にも道路の崩壊箇所や民家の浸水あと、深耶馬渓一目八景辺りのお店は軒並み浸水あとでした。

1 件のコメント:

  1. 早く元のきれいな耶馬溪に戻ってほしいですね。

    返信削除