中津に戻って、
以前、県体で下見した、釣鐘山から登り始め、
尾根に沿って、彦見岳に。
前回は、ここで、林道に下った。
今日は、ここから、さらに、尾根をたどり、
中摩殿畑山までの、縦走路へ。
梅雨の合間の薄日射す日。
尾根の樹林の間をぬって通る、涼しい風がとても気持ちよかった。
彦見岳から、下りや、登りを繰り返す。
中摩殿畑山までは、小ピークがいくつもあって、
薄雲で、先が見えないので、
今度のピークこそ、の思いが、先走り、
疲労が、ピークに達した時に、
山頂の祠が見えたのデシタ。
四時間が、過ぎていました。
デポしていた、岩伏のPへ下る。
良い、山行が出来ました。
2013年6月30日日曜日
2013年6月27日木曜日
長野・新潟県 『高妻山』 2353m H25.6.23
「戸隠連峰の最高峰」・「戸隠富士」
三鷹からの第三弾。
前日、長野新幹線で長野へ、戸隠神社や、森林植物園を散策。
朝、4時40分に出発、5時から歩き始める。
前日の情報で、不動避難小屋までの間で、崩壊箇所があり、通行止めになり、
下山に使うはずだった「弥勒新道」の往復コースに変更された。
もとは、山菜取りの山道としてあったそうで、
笹に覆われ、落ち葉がかぶさり、フワフワの道は、歩きやすい。
そして、お目当ての、花・ハナ・はな・・・・
不動小屋、五地蔵山からの合流点となる、六弥勒までに、九州でも見る花、
九州では見ることの無い花を、つぎつぎと。
八丁ダルミを過ぎると、雪渓が残り、そこからの急登30分は、
離合もままならない、大変な登山道でした。
山頂に出たときは、明るく晴れて、戸隠連峰の峰々が、美しかった。
道行くたびの、花に癒されて、行程の長さを忘れるほどでした。
三鷹からの第三弾。
前日、長野新幹線で長野へ、戸隠神社や、森林植物園を散策。
朝、4時40分に出発、5時から歩き始める。
前日の情報で、不動避難小屋までの間で、崩壊箇所があり、通行止めになり、
下山に使うはずだった「弥勒新道」の往復コースに変更された。
もとは、山菜取りの山道としてあったそうで、
笹に覆われ、落ち葉がかぶさり、フワフワの道は、歩きやすい。
そして、お目当ての、花・ハナ・はな・・・・
不動小屋、五地蔵山からの合流点となる、六弥勒までに、九州でも見る花、
九州では見ることの無い花を、つぎつぎと。
八丁ダルミを過ぎると、雪渓が残り、そこからの急登30分は、
離合もままならない、大変な登山道でした。
山頂に出たときは、明るく晴れて、戸隠連峰の峰々が、美しかった。
道行くたびの、花に癒されて、行程の長さを忘れるほどでした。
10時間の行程でした。
偶然にも、前回の「四阿山」と同じ添乗員さんでした。
2013年6月26日水曜日
福島県 『安達太良山』 1699.6m H25.6.19
三鷹発の第二弾は、
H22.9.22(東北の山形・福島を周った時)、強風のために、登山をあきらめたところ。
7:00に東京駅丸ノ内北口の新丸ビル前に集合し、バスで登山口の奥岳まで。
ゴンドラに10分乗って、山道が始まる。
岩の塊みたいな、山頂までは、1時間30分。
その後、時計回りに、
3時間かけて、牛の背・峰の辻・くろがね小屋・勢至平・鳥川橋・奥岳と、一周する。
くろがね小屋は、麓の岳温泉の源泉地で、もともと湯治場。
高山植物は、マイヅルソウ・イワカガミをはじめ、
九州では見かけることのない、珍しい花が多いので、
小雨の中でも、気にならない。
H22.9.22(東北の山形・福島を周った時)、強風のために、登山をあきらめたところ。
7:00に東京駅丸ノ内北口の新丸ビル前に集合し、バスで登山口の奥岳まで。
ゴンドラに10分乗って、山道が始まる。
岩の塊みたいな、山頂までは、1時間30分。
その後、時計回りに、
3時間かけて、牛の背・峰の辻・くろがね小屋・勢至平・鳥川橋・奥岳と、一周する。
くろがね小屋は、麓の岳温泉の源泉地で、もともと湯治場。
高山植物は、マイヅルソウ・イワカガミをはじめ、
九州では見かけることのない、珍しい花が多いので、
小雨の中でも、気にならない。
2013年6月25日火曜日
長野県 『四阿山』 2354m H25.6.17
長野県 『根子岳』 2207m H25.6.17
番外編 『東京スカイツリー』 634m H25.6.15
2013年6月10日月曜日
九重連山西 『猟師山』1423m 『合頭山』 1384m H25.6.9
2013年6月4日火曜日
宇佐市 『御許山』 647m H25.6.3
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