11時近くにやっとスタート。
玉屋神社入り口の前を渡渉して、深倉峡と岳滅鬼との分岐へと進む途中に、目指す黒岩山への分岐。人工林を上り詰めると見晴らし台で、その先が山頂。
周回コースで、自然林の中、二峰を目指す。
大きな岩に、大きな松の木(幹回りに両手で届かず)の根っこのすばらしい生命力を見、大南林道に下り、南に進む。
岳滅鬼岳分岐から深倉峡への林道を行きすぎで、障子岳の登山口まで。
そうだ、確か、障子岳から三角点の間に、玉屋神社入り口へのルートがあったはず。
障子岳から三角点までは、伐採が進み、以前とは少し様子が違う。
なんとか、そのルートを探し当て(英彦山山頂が望める場所近く)下山。無事、朝、渡渉した場所にたどり着いた。
≪帰り道筋でまた寄り道≫
黒田官兵衛の宿敵・宇都宮鎮房の城井ノ上城の最前線、三丁弓ノ岩を見学。
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