英彦山麓の「野峠から耶馬渓の大平山まで」の九州自然歩道を、一気に歩く人もいる。
途中のエスケープルートの確認に、同行した。
「広域基盤林道豊築線」「松川内林道」「経読林道」「轟林道」その支線・・・と林道が貼り巡っていて、取り口がわかりずらい。
千束交差点から下河内でR2に左折して進むと、「この先1.9kmで行き止まり」の標板。
さらに進んで、「轟林道」へと右に進むと、通行止めのゲート。
ここに車を止めて、林道を歩き始める。
その地点が、多分、「九州自然歩道」の案内板、緑色の所。
30分で、経読岳への標識がある。アーーー見つかった、ていう感じ!
登るとすぐに、古峠。
あっちこっちへの案内がある。そして、小屋ケ岳のきれいな山容も見える。
山頂は、尾根道に三角点&「両界山経読堂跡」の石柱がある場所と二か所。
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