宇佐神宮から、奥ノ院の大元神社への参道が、「おもと古道」として整備されています。
以前、この道を歩いてはいるのですが、西馬城からの登山道が気になっていました。
駐車場もないので、狭い路上の、チョット広い場所に止めて、出発。
古道の案内板が、ぶら下がっています。
その後の、登りは、「手水鉢」・「首なし地蔵」・「御許六坊跡」を、通りぬけ、
ほぼ山頂の「大元神社」に到着。
山頂は、雪が降り出しました。奥ノ院、神様の領域で、絶対!立入禁止です。
往路を下山したのですが、「林道御許線」が気になって、
車に戻ってから、
R658から車道の林道に入り、3kmくらいで、「正覚寺登山コース」登山口に到着。
その先2.5kmくらいで、「高畑山」登山口に、ここまでは来たことがあります。
石が落ちた心細い林道を2kmくらい進むと、ありました!「大元神社登山口」の大きな看板。
そうです、さっき、西馬城から登ってきた場所、「おもと古道」の合流点。
それならば、と、さらに進むと、2.5kmくらいで、大尾神社前に着きました。
ここは、「おもと古道」の出発点です。
今日は、さらなる、「林道御許線」の全容の、謎解きが出来た次第です。
この日は、鶴見岳に登るつもりで、待ち合わせをしていたのですが、天候が悪く、取りやめにして、引き返すことにしたのです。そんな途中で、西馬城コースを思い出したのです。
運良く、謎解きが出来ました。
人間万事塞翁が馬です!・・・のような日でした。
往路を下山したのですが、「林道御許線」が気になって、
車に戻ってから、
R658から車道の林道に入り、3kmくらいで、「正覚寺登山コース」登山口に到着。
その先2.5kmくらいで、「高畑山」登山口に、ここまでは来たことがあります。
石が落ちた心細い林道を2kmくらい進むと、ありました!「大元神社登山口」の大きな看板。
そうです、さっき、西馬城から登ってきた場所、「おもと古道」の合流点。
それならば、と、さらに進むと、2.5kmくらいで、大尾神社前に着きました。
ここは、「おもと古道」の出発点です。
今日は、さらなる、「林道御許線」の全容の、謎解きが出来た次第です。
この日は、鶴見岳に登るつもりで、待ち合わせをしていたのですが、天候が悪く、取りやめにして、引き返すことにしたのです。そんな途中で、西馬城コースを思い出したのです。
運良く、謎解きが出来ました。
人間万事塞翁が馬です!・・・のような日でした。
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