2017年8月26日土曜日

北アルプス・後立山『鹿島槍ヶ岳』2814m H29.8.21

釼岳の姿を見ながらの縦走路は、岩場とクサリとハシゴが続く。
8月21日7:15『G5』と呼ばれる当たりで、ライチョウの親子とご対面。
           8:20『北尾根ノ頭』2560m,またしてもライチョウ親子。
           8:50『口ノ沢コル』2416mと,登ったり、下ったりの縦走路。
          10:15「キレット小屋」2470mで20分休憩。

計画では、この先が長く(5時間)けわしい(八峰キレット)ので、ここで宿泊だった。
体調が良いので、頑張ることにして予定変更。キレット小屋をキャンセルして、冷池小屋に予約を入れる。

小屋からはすぐに(八峰キレット)険しい岩場になる。尾根道の東側は霧に覆われてなにも見えない。尾根を境に東は展望良しの状態。
         12:35 鹿島槍ヶ岳北峰分岐から5分『北峰』2842m。
   13:30『鹿島槍ヶ岳南峰』2842m。霧のなかで、展望はなし。
         14:15 三度目のライチョウ親子に出会う。
   14:30『布引山』2683m。
   15:30「冷池山荘」にたどり着く。・・・10時間20分の行程、長い一日でした。 




























2017年8月25日金曜日

北アルプス・後立山『五竜岳』2814m H29.8.19~21

2年前に後立山中央部の『白馬岳』~『唐松岳』を縦走し、八方尾根を下山した。
計画では南部まで縦走して扇沢に下る予定だったけれど、体調が続かずエスケープルートをとった次第。
今回その続きを・・・

往復ともにJRを利用する。8月19日中津駅発7:05で、五竜岳の登山最寄駅のJR神城駅に15:40到着。

8月20日 8:15 とおみ駅始発の「白馬五竜テレキャビン」に乗る。
    8:25 アルプス平駅1515mから歩き始める。
    10:00『子遠見山』2007m ・・・ここからが五竜岳登山口で、遠見尾根を登る。
    11:50 雪の残る「西遠見ノ池」・『西遠見』2268m。
    12:30 尾根の全容が見えるあたりから、高山植物が咲く岩場に入る。
          14:00 五竜山荘に到着。・・・5時間30分
          宿泊者は多かったけれど、一人一枚の布団は確保できた。

8月21日5:10日の出とともに出発。
            6:10『五竜岳』山頂からは、立山連峰、劔岳の眺望がすばらしい。
この後も、ずーーーと右手に劔岳の姿を眺めながらの山行となった。 
    

















2017年8月17日木曜日

中津市 『八面山』659.4m H29.8.15

しばらく山登りが出来なかったので、せめて八面山でも行こう。

午後1時過ぎに思い立って、自宅から20分くらい。

山頂探訪コースの登山口へはpm1時40分で、山頂はpm3時20分。山頂で、雨が降り出して、足早に下山で、pm4時40分登山口。往復3時間の山行でした。

来てみれば、湿気の残った山道は、案外と気持ちよく、前回2月に来たときは、「たびたび訪れよう」と思っていたことを思い出した。




  八面山山頂(標高659m)は「しょうけの鼻」と呼ばれています。
昔、薦八幡の神が悪さを繰り返す鬼を退治する際に、鬼の使っていた「しょうけ」(竹ひごで編んだザル)が山頂に引っかかったことから「しょうけの鼻」と名付けられたという伝説があります。

山頂には、以前、テイカカズラの群生があったのですが、同じ場所に、なんと、「ヘクソカズラ」が咲いていました。なんと、変な名前なのでしょう。


 登山道から出たところには、ノリウツギや葛の花がきれいでした。




2017年7月25日火曜日

福岡県キツネノカミソリ『井原山』982m H29.7.22

先週に引き続きおんなじ山へ、今回は、山の会の皆さんとオオキツネノカミソリの成長具合を見学しました。

今週もまだ早かった。
ある登山者がおっしゃるには、「今年はまだ10日早い」と・・・
それでも、この暑い中、沢山の登山者です。
登山道の三分の二は樹林帯の中で、そばには沢が続き、何度も、その浅瀬を徒渉するので、幾分は涼しい。


そんな登山道には、まだ早いとは言いながら、珍しいオオキツネノカミソリが咲いている。群生地の案内板あたりは、先週は全く無かった茎がにょきにょきと出ている。


10人全員が登り切り、山頂ではヒグラシが止まってきて、撮影に応じてくれました。



 カラスウリの花も見つけました。

2017年7月18日火曜日

福岡県脊振山地 『井原山』982m H29.7.15

登山口へは、福岡中心部を都市高速で通り抜けて、3時間近くもかかります。

オオキツネノカミソリの群生地で有名な、「水無谷コース」を歩きます。

花が咲くには時期早々なのは皆さん了承済みだと思いますが、待ちきれずに?駐車場はいっぱいです。



アノンの滝分岐までに、数本の花を見ることが出来たので、期待をしてしまったのですが、


案の定、「オオキツネノカミソリ群生地」の標板がある辺りは、・・・。


それでも、水無谷の沢を何度も徒渉するコースは、夏にうってつけデス。


1時間40分かかって到着した、木々のない山頂は、思いのほか風があったりで、気持ちよかった。

雷山へ往復する元気も出ずに、同じ時間をかけて下山しました。

本当の目的は、帰り道にあったのかも。山用品のお店に寄って、夏用シャツやズボンの購入した次第。

2017年7月4日火曜日

九重連山 オオヤマレンゲの『北大船山』1706m H29.7.1

梅雨の合間の晴れの日に、今年も会えました。
男池駐車場からスタートです。
雨をたっぷり含んだ原生林の登山道は、とても気持ちの良いものです。

「かくし水」辺りにアオ色のヤマアジサイ、その先にピンクも。




大戸越まで2時間50分もかかってしまいました。
すぐに、北大船山への登山道に入ります。黒や赤のごろごろ石で、狭くて急登で、登りにくい。
途中の花見やらで、1時間30分もかかって北大船山山頂。
山頂あたりは、ニシキウツギが花盛り。

下山は、更にじっくり時間をかけました。
おかげで、今年もたくさんのオオヤマレンゲを鑑賞することが出来ました。

お日様が好きなようで
 日かげも好きなようで

 満開のはなもあり
枯れていく花もありです

2017年7月2日日曜日

特番です!「新聞に載りました」H29.6.27

中津市新魚町の自性寺。
南画の大家、池大雅が滞在。その書画47点が保存、展示されています。

【12世、提洲和尚が、1764年(宝暦14年)、住職として赴任の途中、京より、池大雅夫妻を伴い、自性寺にきました。池大雅は、九州の美しい景色にふれて、自由に筆をふるいました。これらの書画は1778年(安永7年)、書院の襖に貼られます。後、十代藩主昌高公が「大雅堂」と染筆、扁額を掲げてから、この書院を「大雅堂」と呼ぶようになりまた。】

大分合同新聞の、学芸員さんが【池大雅】を、市民に解説するという企画に、友人と二人で参加させてもらったのですが、このように大きく写真が載るとはびっくりでした。

もともと書家だったそうで、
これだけの貴重な作品を間近に見ることができる施設は、全国でも珍しいそうです。

以前に、二度見学には来ているのですが、解説なしではその良さが分かりませんでした。

学芸員さんの解説はとても分かり易く、とても詳しくて、大満足の見学になりました。

展示物は素晴らしいのに、解説が少ないので、良く分からいままに見過ごしてしまうのではないか、と懸念した次第です。