中津からR11瀬ノ本、R40産山を通り、R57に出て、R325高千穂まで145km。道の駅高千穂から30分で「四季見原キャンプ場」近くの登山口へ。
四季見橋のある十字路の林道脇に車を止めて、7:00スタート。
登山道入り口の林道は年々工事が進み、親父山登山口も三つに増えて私も迷った。
歩き始めて右に①、スズ竹と徒渉を経て1526ピークから山頂へ。その先の左に②、地図にある最短コース。その先の左に③、工事現場の途中に階段が設置され1526ピークを経由するコース。
②を見落として、③から登ったので8:50に『親父山』、2時間かかったが
ミツバツツジ・シャクナゲ・アケボノツツジに出会えてよかった。
親父山山頂で出会った登山者同士で、この三つの道が検証?出来た次第。
障子岳まではB-29墜落現場、展望台を経て9:40『障子岳』、更に10:40『古祖母山』。
この尾根沿いの、ミツバツツジ・シャクナゲ・アケボノツツジを楽しみに来たので大満足でした。まだ蕾も多いので、まだまだ楽しめそう。
往路を戻り、再度花を楽しみ、親父山からは②の最短コースを下ったが、単調すぎる山道に花もなく、見落として③から登れて良かったと思った。
駐車場は14:20着、7時間20分の山行でした。
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