2019年10月23日水曜日

くじゅう 『大船山』御池の紅葉 R1.10.22

先週の紅葉がもう一息だったので、気持ちを奮い立たせて出かけた。
・・・「即位礼正殿の儀」の生中継も見たいし・・・

先週の二カ月ぶりの山行あと、太ももの表側(大腿四頭筋)の痛みが4日続いた。
その痛みは回復したが、やっぱりきつかった。

思った以上に登山者が多く「山開き」並み。駐車場には入りきれず、林道のずっと手前で駐車。

登り始めると、他の登山者には次々追越され、ゆっくりでいいのだとは思うが、気が焦る。

山頂はあちこちの登山道から登ってきた登山者でいっぱい。


このお天気に、この紅葉。一年に一度の至福の時。


「御池」に下りると、また違った景色が見える。


下りは、登りに比べて一時間短縮できるが、それでも長かった。

2019年10月17日木曜日

くじゅう 『大船山』東尾根往復 R1.10.16

8月の北海道以来の山登り。
2カ月以上のブランクは、この10年間では初めてです。
大雨やら、台風やら、の気候の都合と、白内障の手術とかで・・・

登れるか心配した通り、特別きつくはないが、なぜか、足が進まない。
登りの時間は、いつもの2割増し。

いつもの登山道には、ヤブレガサの花や時期はずれのシライトソウ、そして可食か毒キノコかわからないキノコ、黒岳をバックにムシカリの赤い実。




山頂は、男池の紅葉目当ての登山者でいっぱい。


今年の紅葉は遅い。
山頂から男池を眺めると、池の周りは、まだまだの気配。


下りは何とか、いつも通りのペースで歩くことが出来、
今回は帽子を忘れたけれど、このコースは樹林帯が続き、サングラスも不要なほどに、心地の良い一日となった。

2019年8月15日木曜日

北海道『斜里岳』1547m R1.8.8

斜里郡斜里町と清里町は、北海道の東、知床半島の付け根あたりです。

6日に十勝岳を降りてから、美瑛町で一泊し、7日に旭川~網走~清里へとJRを乗り継ぎし、タクシーで「清岳荘」へ移動して前泊。

アイヌ語で「大きな山」を意味する「オンネヌプリ」と呼ばれている斜里岳。「オホーツク富士」との異名を持つ。

雨が降るかもしれないお天気を心配しながら、am 4:15 スタート。


 林道を少し歩き、山道に入り、am 5:15 に斜里岳神社の〆縄をくぐり、「下二股」を過ぎ、「旧道」の沢登りコースに進むと、早速「水連の滝」を徒渉する。


 沢沿いには、チシマアザミ・ジュウモンジソウ・ミソガワソウ・など。


 am 6:40 山道に入ってから20か所近くの徒渉を繰り返す。


 am 7:15 沢登りが終わり、「新道」との分岐「上二股」。
この山頂で、「日本百名山」の百座目なので、天候が悪いながらも、気合が入ります。


 am 7:50 馬の背に着きますが、ガスッテテ、うまく写真が取れません。
am 8:00 斜里岳神社。
am 8:10 『斜里岳』山頂。
ガスッテテ、展望なし、登山者ナシ (途中で何組は居たが)


 霧雨の中、何とか写真だけ取って、早々に下山。
am 9:20 「上二股」から「新道」へ、「竜神池」にも寄り道して、
am 10:20 「熊見峠」。
12:00 清岳荘の斜里岳登山口。
平成27年に登山口まで来ていて、雨の為に断念したこともあって、何としても登り終えたかった。


下山してからは、タクシーで戻り、清里の温泉で時間をつぶし、
pm 4:18 JR清里~釧路~南千歳~新千歳空港へ。

一夜を明かし、9日pm 2:20 の飛行機で帰途に着いた。

2019年8月14日水曜日

北海道 富良野岳『十勝岳』2077m 美瑛岳 R1.8.5~6

今も活動を続ける十勝岳連峰。

十勝岳だけを登るにはもったいないと思える縦走路がある。
十勝温泉登山口~『富良野岳』1912m ~上ホロカメトック避難小屋(泊)~『十勝岳』~『美瑛岳』2015m ~望丘台・・・白金温泉へ

一泊二日の、Alpine Guide Nomad の企画に参加。
前日に倶知安から札幌に移動、13:00に合流し、登山口近くの吹上温泉の白銀荘で前泊。参加者7名とガイドスタッフ2名です。

8/5 十勝温泉 凌雲閣前に移動し、am5:20「十勝温泉登山口」からスタートです。


上ホロ分岐を富良野岳稜線分岐へと向かう。
富良野岳へは、分岐から往復します。


 am 8:50 『富良野岳』1912m 。


 往復路は、お花畑を通り、初めての「エゾツツジ」にも出会えました。




 am 9:40 分岐に戻り、am 10:50 『三峰山』1866m を通り過ぎ、
am 11:30風が吹きつける中『上富良野岳』1893m を通り過ぎ、
宿泊地の「上ホロカメトック避難小屋」へ。

当日は、他に宿泊者も居ず、9名でゆったり過ごすことが出来ました。


8/6 am 2時起床、am 3時ガイドさんの作ってくれる朝食を済ませ、am 4時に出発。


 小屋を出てから、稜線に登り、十勝岳を目指します。


 am 5:00 『十勝岳』2077m 。山頂は大岩がゴロゴロし、展望が広がる。


 十勝岳からは、『美瑛岳』への西に延びる縦走路を下ると、
雪渓に流された後の、独特な砂礫の道は、東からの人影を映し、
月面に立っているような気にさせる。


 am 7:40 お花畑を登り上げると、『美瑛岳』2015m。
歩いてきた縦走路を見渡し、火口の噴煙を眼下に、十勝岳往復だけでは味わえない満足感に浸る。


 美瑛岳から下山口の「望丘台」までの4時間。

雪渓のある、アルミハシゴで下り、ロープを伝わって登る、といったような道や、
お花畑を通る道や、
日が高くなると日かげもない道は、これから登る人にとっては、大変なコースに思える。








 am 11:15 十勝岳へ直登するコースとの分岐に出れば、あと40分で、駐車場のある「望丘台」です。


am 11:55 に『望丘台』に到着で、
北海道の真ん中に立ちはだかる、十勝連峰を満喫した。

2019年8月12日月曜日

北海道 『後方羊蹄山』1898m R1.8.3

前日am8:00に中津を出発、福岡空港から新千歳空港。JRで、札幌、小樽、の乗換、18:03に倶知安駅到着。
登山口まで送迎付きの、ドミトリールームの宿に泊まる。

その山容から蝦夷富士とも呼ばれ、登山コースは、やや西「倶知安コース」やや北「京極コース」やや東「喜茂別コース」やや南「真狩コース」とある。

am5:15に「ひらふ登山口」から倶知安コースを登り始める。一途に登る登山コース。


一時間も登ると、開けた後方を振り向くと、
『ニセコアンヌプリ』の美しい山容が見える。
ニセコ連峰の主峰であり、世界の4大スキー場の一つに数えられる場所。


am9:40頃から、少し青みががかったチシマフウロが咲いている。


このあたりから、イワブクロが群生してる。


am10:30にお釜の淵。ガレ場に高山植物のイワギキョウ、チシマキンレイカ(タカネオミナエシ)などが咲く。ここから山頂へ30分もかかる。


5時間45分もかかって、やっと山頂に着きました。


 狭い山頂でしたが、お釜は複雑で眺めも良く、40分休憩してしまった。
下りは縦走路をとることとし、お釜の淵を回り、真狩コースへと。


 九合目手前のお釜の淵にお別れ。父釜の底がよく見えます。


 九合目を過ぎたころからの花畑。


 南からの陽を正面に浴びながらの下山道は、暑さに参ってしまった。北海道でこの暑さは、想像外だったので、5時間近くかかってしまった。


11時間をかけて、北海道の一座め終えた。

2019年7月7日日曜日

くじゅう 南登山口から『稲星山・鳴子山』R1.7.6

中津から89km、車は設備の良い赤川登山口の駐車場に停めて、
南登山口ルートを久住山と稲星山の分岐「神明水分岐」、稲星山に登り、白口岳分岐から鳴子山を往復して、往路を下って、結局、9時間近くかかった。

当初の予定では、白口岳往復もして・・・だった。今の私の体力を痛感した次第。

駐車場からすぐに、「ウツボグサ」。


 林道の分岐から「南登山口」からの登山道に合流する分岐へ。


そこからが長かった。お天気は回復途中で、霧中のなかを、展望もない鬱蒼とした登山道をひたする登る。

久住山と稲星山の分岐(神明水分岐)に出ると、いつもの山々があらわれて、ホっとする。
稲星山頂は相変わらず、登山者の姿が無い。
眺めは良いのだけれど、風は強いし、岩ばかりで、ゆっくり休む気持ちにならない。

すぐに、白口岳と鳴子山との分岐まで下り、休憩。


鳴子山までのコースタイムは15分・・・とんでもなかった。
巨石群の脇を歩くのには、とても時間がかかる。


更に、「オオヤマレンゲ」に出会い、時間を使いすぎた。
10年前に出会って以来のオオヤマレンゲは健在でした。




10年ぶりの鳴子山の山頂から、
今まで記憶にない方向からの,白口岳・大船山・平治岳・三俣山・中岳・・・を眺める。



下りの3時間半は、ツカレタ。