「大分のかくれ名山たち」に掲載されていた、こうちたけ。
R500の本耶馬溪ICを過ぎて、「三ケ村下バス停」前から取付までは、作業道。
登山道は、南天の赤い実が目立つ。
20分後の巨石前にも赤い実。
「国調」の目印も目安になるし、印がずっと案内してくれる。がーーーー
山頂手前の368mピーク前後は、急登りと
あん部までの急降下と
イガイガの多い荒れた道。
山頂までの大岩の中の急登も、難儀した。
1時間40分かかって、カマボコ板?に、山頂の標識。
里山は、
下りとて、ゆっくりと、というわけにはいかず、
難儀して下りましたが、
巨石、大岩と、手前のピークを経由してと、面白い山行でした。
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