①耶馬溪ダムの対岸から、鹿倉方面の林道に入る。
その先の三叉路が、第一登山口。
林道を2km歩くと、林道の終点にオレンジの登山口の標識。
ここからは、丸太木での階段になって、真っ直ぐ山頂に向かっている。
山頂手前の左方向に、新しい目印のテープが山頂あたりを巻くように、次々とあった。どこに案内する目印なのか、気になったが、とにかく山頂に。
9年近く前の「平成十七年第一回中津下毛合同の登山大会の碑」が健在でした。
下山して移動。
②深耶馬トンネルの南あたりにある「藤木集落」を目指します。
その道は、九州自然歩道の「鳥屋」へのコースでした。
分岐で、藤木に入ると、ため池のある三叉路を左へ。
民家が途絶えると、登山口はすぐにありました。
大岩が現れて、右巻きに登ると、その先に三角点。
大岩あたりからは、目印が誘導してくれます。あっけなく、20分で到着。
三座登れて、イイヒでした。
ハーイ、9年前の下毛との合同登山、私も参加しました。丸太の階段が山頂まで続いてましたよね。
返信削除確かに登山口でスイカを食べた記憶があります。
それにしても、一日に三つも登るなんてeyoさんすげえわよ(@_@;)
すげえーと言われて、光栄です。
返信削除これからも、ガンバリマス。