・・・が夜中に超弱いので、あきらめて、本日の山行となった。
初めての「塚原ルート」に挑戦してみた。
エコーラインと呼ばれる鶴見岳との分岐点道路脇の、下山する予定の「東登山口」に駐車。
ゲートまで戻り、舗装された林道をふくめて、40分歩くと、治山事業の事務所があり、
そこが、「塚原ルート」の登山口。
大崩斜面の近くでもあり、慎重に進む。
落葉樹林帯の中、ジグザグ道を歩き続けると、右に迂回、伽藍岳を望む。
再び、雪も混じる樹林帯を抜けると、
登山口から2時間で、お鉢の最低鞍部、東峰と西峰の分岐に着く。
以前、お鉢巡りした時には、気が付かなかったなー、などと、思いながら。
西峰を目指すと、突然、樹氷地帯。アイゼンがあった方がいいのかなーと思うほど。
駐車場から3時間15分で、西峰に到着。
休憩した後は、マタエに下り、同じ山で、これほど違うのかと思う、雪のない東峰へ。
下りは、お鉢を進み、東登山口分岐から、日向越しを通り、駐車場に戻りました。
塚原ルート、楽しかったし、これだけの落葉樹林があれば、紅葉が美しいのでは、と思った次第。
ゲートまで戻り、舗装された林道をふくめて、40分歩くと、治山事業の事務所があり、
そこが、「塚原ルート」の登山口。
落葉樹林帯の中、ジグザグ道を歩き続けると、右に迂回、伽藍岳を望む。
登山口から2時間で、お鉢の最低鞍部、東峰と西峰の分岐に着く。
西峰を目指すと、突然、樹氷地帯。アイゼンがあった方がいいのかなーと思うほど。
塚原ルート、楽しかったし、これだけの落葉樹林があれば、紅葉が美しいのでは、と思った次第。
0 件のコメント:
コメントを投稿