群馬県側から登ると、県境の稜線のコルから左に皇海山・右に鋸山がある。
前日、午後に三鷹を出て、新宿-高崎-沼田と普通電車で3時間近く、沼田駅前でペンションの送迎バスに乗る。
到着したところは、以前、武尊山に登った時の花咲温泉・民宿の近くだった。
皇海山の最短ルートの登山口、皇海橋まで、荒れた林道が20km~30km続く。
当日も、ペンションの送迎バス。距離の短い方(栗原川林道)は通行止めなので、長い方(栗原川利根林道)を2時間かけて到着。
スタートしてからは、徒渉をなんども繰り返す、楽しい登山道。
1時間20分で、不動沢のコルに着いてからまずは左の皇海山を目指す。
オオシラビソ・ダテカンバの中の急登を上り詰めると、山頂。樹林帯の中なので、展望がよくない。
日光白根山・燧ケ岳・至仏山が見えるはずなのに
時間も少ないし、コルに引き返して、右側にある鋸岳を目指す。
見上げると、鋭角に尖った山頂が見える。
崩れやすい山道に、か細いロープ、もろい岩場をよじ登り、45分かけて山頂。
「栃木100名山「とある。
こちらの方が、見晴らしもよくて皇海山も目の前で、気分は爽快だった。
今回も送迎バスの下山時間が決まっていて、pm2時30分。わき目もふらず?ひたすら登山道を下った。
その後は、花咲温泉で入浴後、駅まで送迎の予定でした。
しかし、林道で時間がかかりすぎて、温泉なしで、帰途へ。
新幹線の駅「上毛高原駅」-東京-三鷹と、こちらは、2時間で帰り着いた。