二日目は、4年前に登った七ツ岳、今回は、その先の縦走路で父ケ岳までの山行。
一時間かけて、七ツ岳の山頂に着きます。
先発で登っていたので、次のグループが来るのを待っていたら、先に、単独の青年が山頂に到着しました。
この青年こそ、この先、だれかの運命を変える人になるかもしれない人だった・・・なーーーんてね。
そんな思いを年寄たちが密かに抱きながらおしゃべりしていると、その爽やかな青年は、九重山群での再開を約束してくれました。”楽しみ”です。
縦走先の下山口まで車を回してくれる一名と、その青年は、往路を下ります。
私たちは、「九州自然歩道」の案内板が新しい、父ケ岳までの縦走路を進みます。
さっき出会った青年のような爽やかな空に、ヤマツツジを眺めながら、
登って、下って、何回繰り返したでしょう。2時間で、海岸線の眺望がすばらしい山頂です。
下りには七ツ岳と父ケ岳の途中まで戻り、七嶽神社へ下るのが一般なのですが、私の考えで、ショートカット出来る道を選んだために、迷ってしまい、結局、ひき返すことになり、かなりの疲労と、1時間30分もロスタイムを過ごしてしまった。
登り始めて8時間も経過した15:10にやっと下山できた次第。みなさんには迷惑をかけてしまった。
宿泊は、富江キャンプ場に。
翌日は、「堂崎天主堂キリシタン資料館」などの観光をし、昼前のフェリーで帰る。
eyoさん、こんばんは
返信削除このシブいメンバーで単独の青年に詰め寄り、無理やり再会の約束をさせたのですね。
かわいそうに・・・ナンマンダブナンマンダブ…
無理やり!ウム・・・そうだったかも。
返信削除その青年との九重登山には、是非、お誘いします。きっとあなたも・・・はず。
二日目笑笑!!うけました(*´∀`)夜の鍋会たのしかったですね!ストレス発散になりますね♪\(^o^)/お花よくとれてますね(*´∀`)♪上手ですね♪
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返信削除写真、ほめてもらってうれしいです。
返信削除これからもがんばります。