そこに、、「鷹ノ巣岳・裏英彦山・苅又山」の案内板があります。
英彦山系の山々です。薬師林道を歩いたり、それぞれの山に登ったり、通いなれた場所ですが、鷹ノ巣岳は、9年ぶりですから、山頂手前の場所の記憶しかありません。
この山は、山頂部がビュートと呼ばれる、平面の卓上台地で、大きなものは、メーサと呼ばれる万年山くらいの規模だそう。
そして、この山は、山全体が、国の天然記念物です。
登り始めて、一の岳手前で、早速ロープの岩場。
100m高低差の下りで、ロープの岩場。
二の岳までは、岩峰を通りぬけ、下りには、ロープの岩場。
下りは、巻道、途中から、本道に戻ったり、で、ひさしぶりのビュートを楽しみました。
英彦山系の山々です。薬師林道を歩いたり、それぞれの山に登ったり、通いなれた場所ですが、鷹ノ巣岳は、9年ぶりですから、山頂手前の場所の記憶しかありません。
この山は、山頂部がビュートと呼ばれる、平面の卓上台地で、大きなものは、メーサと呼ばれる万年山くらいの規模だそう。
そして、この山は、山全体が、国の天然記念物です。
登り始めて、一の岳手前で、早速ロープの岩場。
100m高低差の下りで、ロープの岩場。
二の岳までは、岩峰を通りぬけ、下りには、ロープの岩場。
三の岳を見上げる場所、下りの巻き道分岐まで来ると、右に大きく迂回して、最後の岩場のロープをよじ登り、見晴らしの良いテラスを通り抜けると、三の岳山頂です。
風もない、テラスからは、阿蘇・九重のやまなみも望めた次第でした。
以前入手した地図では、三の岳の回りを、周回出来るようになっていたので、試みたけれど、結局、道なき道になってしまい、なんとか、周回出来た次第。下りは、巻道、途中から、本道に戻ったり、で、ひさしぶりのビュートを楽しみました。
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